任意売却さくらみらい相談室ブログ

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投資用マンションを所有されている方へ

2014/05/09

matuyama_R

 

 

 

こんにちは。

任意売却コンサルタントの松山です。

 

 

消費税が8%となり、約1ヶ月が過ぎました。

 

4月の百貨店やスーパー、家電量販店の売り上げは、

一時的に下がったものの、持ち直したようですね。

 

また、ゴールデンウィークも各地で盛況だったようで、

景気回復が鮮明になってきました。

 

 

さて、最近のニュースで、

『婚活サイトで知り合った相手から投資用マンションを買わされた』

という話題がありました。

 

これは、

主に男性が婚活中を装い、女性をターゲットにして、

 

言葉巧みに高額なマンションを購入させるといったものです。

 

購入後は突然男性と連絡が取れなくなるといった

悪質なケースが目立ち、社会問題となっています。

 

 

当社にご相談に来られるケースとしても、

投資用マンションを無理して何件も購入してしまい、

そのローンが支払えなくなってしまった・・・

という方が増えてきております。

 

 

将来の安定収入を考えて、まずは1件購入したものの、

1件だけでは想定していたほどの黒字とならず、

もう1件・・・さらにもう1件・・・とローンを組んで追加購入した方が、

多くいらっしゃいます。

 

こうなると、もう引き返すことができなくなります。

 

どんどんと深みにはまっていき、ローンが支払えなくなり、

どうしようもなくなる・・・

といったケースが目立ちます。

 

ローンの支払いがストップすると、

まずは1件競売となり、

連鎖的に次々と競売となっていきます。

 

 

当社ではこのような方々の競売を回避し、

多くの任意売却を成功させてきました。

 

まずは早めにご相談ください。

 

1件1件、詳しくお話を聞かせていただきます。

 

 

さくらみらいコンサルティング・梅田相談室 : 0120-59-1108

 (JR大阪駅徒歩5分、地下鉄・阪神・阪急 梅田駅からも徒歩でご来社可能です)

 

 

住み続けたい思い

2014/03/28

minemoto_R

 

 

 

こんにちは。
大阪スタッフ、任意売却コンサルタントの峯元です。
気温が上がり、ポカポカして気持ち良いですね!
もう少しすれば、桜が咲き始めますね。
(すでに開花している地域もあるようですよ!)

 

私のお花見はマスクをしながらなので、
お弁当を食べたり家族と遊ぶときなど、ちょっと面倒なことも。
でも、毎年お花見を楽しみにしています。

 

 

 

さて、今回のお話は、
息子さんが家を買い戻し、無事に解決された事例をお伝えしますね。

 
池田市にお住まいの嶋田さん(仮名)
ご希望は、「住み続けたい」。

その理由は、奥様が15年前に亡くなられた後、
ずっと一緒に生活をされてきたお義母さんの体調が悪く引っ越しなどはとても出来ないから

ということでした。

 

また、可能であれば、転勤で長崎にいらっしやる息子さんに買い取ってもらい、

家族全員でもう一度生活をしたいとおっしゃっていました。

 

結果は、最初にお伝えした通り、息子さんが買取り無事に解決されました。

 

 
ただ、解決までには2つの大きな課題がありました。

1つ目は、競売入札一ヶ月前で期間が短いという事。
2つ目は、息子さんに今の状況を伝えないといけない事。

 

1つ目の課題は、私が尽力する事です。
でも、2つ目については、嶋田さんに頑張っていたたがないといけません。

 

 

というのも、嶋田さん親子は会話という会話があまりなく、
普段は近況報告の連絡しかとっていないということでした。

どこの家庭でも「父と息子」というのは、そういうものかもしれません。

 
「競売にかけられそうだから協力してほしい」というのは、親として伝えにくい・・・
嶋田さんはそんな本音を打ち明けてくれました。

 
ただ、このまま、お話をしなければ競売になってしまい、
息子さんに買ってもらうことも出来ません。
お義母さんを思う気持ちも後押しし、直ぐに息子さんがいらっしゃる長崎まで向かわれました。

 

 

次の日、私のもとへ嶋田さんから連絡がありました。

 

「息子が了解してくれました!息子がこうも言ってくれたんです。
『頼りない息子かも知れないけど、もっと早くに相談して欲しかった。
俺にとっても、大切な家なんだから』って・・・」

 

と、涙ながらにお話ししてくれました。

 

「住み続けたい」というご希望には、さまざな思いがあると思います。

 
まずは、ご相談ください。
必ず力になります。

 

2014/02/07

matuyama_R

 

 

こんにちは。

任意売却コンサルタントの松山です。

 

今日は今期一番の寒気がやってくるようで、

寒い一日になっていますね。

 

雪もちらつく夜になるのでしょうか・・・

 

 

 

さて、今朝の朝刊には、

 

「23年ぶりの営業最高益・・・」

「純利益16%増・・・」

「景気回復の兆しが鮮明に・・・」

 

・・・みなさん、本当にそう実感されていますか?

 

 

 

自営業で頑張っているみなさん、

資金繰りはラクになりましたか?

 

 

 

現実には、

テレビや新聞のような状況ではない方々が

たくさんいらっしゃいます。

 

 

事実、2月になってから当社にご相談に来られる方は、

ますます増えてきています。

 

 

やはり2月は消費が冷え込むのでしょうか、

特に今週は多くの方がいらっしゃいました。

 

 

 

そしてみなさんがおっしゃる言葉があります。

「もっと早く来ればよかった・・・」

 

 

特に競売を申し立てられている方が強く口にする言葉です。

 

 

金融機関によっては、

競売申し立て後の任意売却は受け付けない場合もあります。

 

 

ですので、私たちは早めのご相談をお勧めしています。

 

 

そして、みなさんにも安心していただけることでしょう。

 

 

いずれにしても、

早めにご相談に来られ、

事実確認と可能性を把握することが大切です。

まずはお電話で早めのご予約を。

 

 

ご相談電話(無料):0120-59-1108

今年になり・・・

2014/01/17

matuyama_R

 

 

こんにちは。

任意売却コンサルタントの松山です。

 

 

1月も半ばになり、正月の休みモードからようやく通常モードになった方も

多いのではないでしょうか?

 

私たちさくらみらいコンサルティングのスタッフは、

今年も初日からフル回転でご相談者のお手伝いをしております。

 

 

さて、

通常モードになり、それとともに多くの方々が

ご相談に来られております。

 

この年末年始にご家族やお知り合いとご相談され、

年明けに当社に来られたという方が多いようです。

 

そしてみなさんが同じことをおっしゃいます。

 

 

『いろいろ話し合ったけど結論がでなかった・・・』

 

『やっぱりプロに聞かないと分からない・・・』

 

 

そうなんです。

任意売却というものは、通常の不動産売却とは異なりますので、

プロに相談するのが一番良い方法なのです。

 

そして、

任意売却を成功させるには、

プロとしての「知識」「経験」「スピード」が非常に要求されます。

 

これらを持ち合わせてなければ、

時間だけが過ぎていき、

結局は競売に・・・ということにもなりかねません。

 

 

また、当社の相談室は十分な広さとなっております。

 

ですので、ぜひご家族でお越しいただき、

みなさんの不安やご希望をお聞かせください。

 

場所は大阪梅田の「大阪駅前第4ビル11階」です。

 

最寄り駅は・・・

● JR『大阪』駅

● JR『北新地』駅

● 阪急、阪神、地下鉄御堂筋線『梅田』駅

● 地下鉄四つ橋線『西梅田』駅

● 地下鉄谷町線『東梅田』駅

 

いずれの駅からも近くて便利な場所です。

 

 

まずはお電話でご予約をお願い致します。

 

ご相談電話(無料):0120-59-1108

思い出

2014/01/10

arai_R

 

みなさんこんにちは、任意売却コンサルタントの新井です。

 

 

正月休みが終わり、皆さんそれぞれの新たな年がスタートしましたね。

今年は馬年なので、いろいろなことが「ウマく行きますように」と願いました!

 

 

正月の休みボケを吹き飛ばすかの様に日に日に風が冷たさを増していますね。

この週末から来週にかけてさらにグッと冷え込むみたいなので、

体調にはくれぐれもお気をつけ下さい。

 

 

私はこの正月休み、特に何の予定がある訳でもなかったので、自宅でのんびりと過ごしました。

そして、過去の年賀状ホルダーを見ようとした時に、たまたま一緒に保管している写真アルバムを

見つけ、何気なく手に取りパラパラと見ていました。

 

 

たまたま見たアルバムが私の幼い頃のものだったのですが、

1枚の写真にふと目が止まりました。

その写真は私が4,5歳ぐらいかな?と思う年のもので、

ドコかは分かりませんが水族館の中で撮られた写真でした。

 

両手を広げて魚をバックに満面の笑みを浮かべている幼き日の自分がいました。

何故か1枚しかありませんでしたが・・・??汗

 

 

 

自分で自分を見て、ホンマに嬉しそうな顔してるわ~~って、思うぐらい(笑)

 

 

 

けれど、そんな私もずっと毎日嬉しい事ばかりではありませんでしたよ。

 

辛く、悲しい思い出もあります。

 

このブログを今、こうして見ていただいている方も、辛く苦しい状況の方も

沢山いらっしゃる事と思います。

 

 

 

私自身も競売を経験しています。

そう、私の実家も過去競売になりました。

あの時の父親のくやしそうな表情、母親の泣いている姿、今でもハッキリと覚えています。

 

お金がないという事、この先どうなるのかが分からない事、

出口が見えず何をしたらいいのかも、何をしないといけないのかさえ分からない・・・・

 

 

 

 

これがどれだけ怖い事かを私も身を持って経験しているので、

ご相談に来られる方の気持ちは、本当によく分かります。

 

 

新年を迎えたばかりの今もすでに連日ご相談の予約が相次いでいます。

 

毎日、お話を伺う度に自分の親と自分の過去を思い出し、絶対に自分が解決する!

という熱い気持ちになります。

 

 

私がこの仕事をしているのは、自分の実家が競売になった経験したから、

そして、解決する事が出来るという事を知ったからです。

 

自分の実家の時には全く何も分からず、どうする事も出来ませんでしたし、

あの時に今の私の知識や経験があれば、自分の親をもっと安心させてあげる事ができたのにな・・・

と今はよく思います。

 

そんな私から、これだけはハッキリと言わせてもらいます。

「お金の問題は、必ず解決する事ができます!」  という事。

 

誰しも望んで競売になる訳でもないし、恥ずかしい事でも何でもない。

一生懸命頑張ったけど、結果、今がこうなったに過ぎません。

今です。乗り越えればもう過去です。

 

今、この辛い思い出を、近い将来笑って話せる思い出に変えられる様、

一緒に解決して行きましょう!

 

必ず出来ます。

 

話が随分と飛びましたが

正月休み、写真を見た影響で

唯一、水族館にだけ行ってきました。

 

1番下の息子に大きなオオサンショウオのヌイグルミを

無理やり買わされました(笑)

 

お客様の怒りと落胆

2013/12/04

arai_R

 

こんにちは、大阪オフィス 任意売却コンサルタントの新井です。

 

 

先日、当社にご依頼をいただいた木下さん(仮名)のご自宅の査定をする為、

ご自宅に訪問させて頂きました。

その際、木下さんからびっくりするようなお話を伺いました。

 

 

 

 

木下さんは店舗付住宅にご家族にお住まいで、飲食店を夫婦で営んでこられました。

しかし、昨今の不況のあおりで、年々お店の経営状態が悪くなり、

ローンの支払いができなくなってしまいました。

 

 

銀行からはすでに競売の申立をされてしまっている状況でした。

それでも最後まで頑張ると胸に誓い、現在もお店は開けておられます。

 

 

 

ところがある日、木下さんのまったく知らない不動産業者が色々と来て、

何の事情も知らない従業員等に対して

「今後は当社が木下さんのご自宅の売却を行いますので、

他の業者がもしも来たら断るように」と話をされたそうです。

 

 

 

 

競売にはなってしまっていても最後の最後まで・・・と、

夫婦力を合わせてお店を開けていらっしゃるのに、

来店されているお客様の前で大声でされたとの事でした。

 

 

 

来店していたお客様も非常に驚かれていたそうです。

 

 

 

何の権限もない業者が、全く関係のない従業員やお客様にまで

そのような行為をされた事に対して、最初は大変ご立腹でしたが、

それよりも何故こんな事を平気でするんだ・・・と、非常に悲しみ落胆され、

目に涙を浮かべておられました。

 

 

 

私も同業者として、言葉を失いました・・・。

 

 

 

最近、裁判所から競売になった方へ「こういう業者には注意下さい」との注意喚起が

なされているとの話をお客様から教えていただきましたが、

実際に、このような配慮にかけた事をしている業者がいれば、それも頷けます。

 

 

 

ただ、一部の業者だけであって、全ての業者がそうではありません!

 

 

 

任意売却を行っている会社は沢山ありますが、今まで守ってきた大切なお家を託す会社です。

ご自身の目と耳で信頼できるか判断して下さい。

 

 

 

ご不安な事があれば、しっかりとお話をお伺いし、

ご希望を叶えられるように様々な解決方法をご提案させていただきます。

 

 

<さくらみらい相談室 無料相談会>

ご予約のフリーダイヤル:0120-59-1108

裁判所からのお手紙が届いた方へ

2013/11/13

matuyama_R

こんにちは。任意売却コンサルタントの松山です。

 

 

 

①競売開始決定通知書

住宅ローンの滞納から数ヶ月すると、裁判所からお手紙が届きます。

まず最初に届くのが「競売開始決定通知書」です。

これは、金融機関が競売の申し立てをして、裁判所がそれを受理した

という通知です。

 

 

 

②現況調査に関する通知

そして、その次に届くのが「現況調査に関する通知」です。

 

 

・・・現況調査とは??

裁判所の執行官が自宅に来て、

室内の状況を調べたり、写真を撮ったりします。

 

 

目的としては、人に貸していないか?建物に不具合はない?などなど

文字通り、ご自宅の状況を調査に来ます。

この現況調査から4ヶ月~半年で競売が開始されます。

 

 

 

 

———————-

 

 

※詳しくは、こちらのページをご覧ください。

 

———————-

 

 

 

 

裁判所からのお手紙が届いた方は、解決にあてる時間に猶予がありません。

ですが、この段階でご相談頂いても解決は可能です。

 

 

 

ただし、競売開始までの時間が長いほど、希望にそった解決や選択肢の幅が広がります。

 

 

 

先日ご相談頂いた方は、

「裁判所の執行官から、訪問してくる不動産会社や、送られてくる資料に

用心してください」

といったことを言われ、相談するのをためらっていたとおっしゃっていました。

 

 

 

裁判所の職員の方に言われると警戒心を持って用心してしまうのも当然ですし、

実際に中には悪質な業者がいることも事実です。

 

 

 

ですが、裁判所のお手紙が届いてから何もせずに放っておくと、

競売になってしまいます。

 

 

 

迷いや心配、躊躇されている方も、まず一度ご連絡ください。

 

 

住み続ける方法や、より良い条件での解決方法をお知り頂くだけでも、

とても有益な情報になると思います。

 

 

ご相談電話(無料):0120-59-1108

★さくらみらい相談室(大阪)は、大阪駅前第4ビル11階にございます。

任意売却Q&A

2013/11/08

sigesumi_R

こんにちは、大阪オフィス 任意売却コンサルタントの重住です。

 

 

住宅ローンのお支払いにお困りの方から、競売や任意売却について

たくさんのご質問が寄せられます。

当社のホームページ「任意売却さくらみらい相談室」では、任意売却Q&A

【 よくいただくご質問・段階別 ベスト5 】として、分かりやすくご紹介しています。

 

 

 

今日は、その中から、まだ住宅ローンを滞納されて

いない方からのご質問についてご紹介したいと思います。

 

 

 

【まだ住宅ローンを滞納されていない方からのご質問ベスト5】

初期段階Q&A

 

 

 

 

 

やはり、今後の返済についてご不安があるという方は、

「どのタイミングで何が起こるのか?」という点を一番ご心配されます。

 

 

お借入れされている金融機関にもよりますが、滞納後3~6ヶ月程度で

競売に向けての手続きが開始されます。

 

 

 

任意売却を開始する時期が遅くなればなるほど、ご自宅の売却期間が

短くなるため、時間切れとなり競売になってしまう場合もございます。

 

 

早い段階で動いていれば良かった、とならないためにも、

まだ滞納はしていない・・・でも今後どうなるか分からない、

という方は迷わずお電話ください。

 

 

 

<大阪・無料相談>
0120-5
9-1108

元夫の住宅ローン返済滞納によるご相談

2013/11/01

sigesumi_R

こんにちは、大阪オフィス 任意売却コンサルタントの重住です。

 

 

先日、ご相談者(山口典子さん(仮名))から

「ホームページ(任意売却さくらみらい相談室)の「お客様の声」に載っていた内容と

同じケースだったので」という理由でお電話を頂きました。

 

 

山口さんは

離婚後、ご自宅にご自身とお子様が残り、元ご主人が

住宅ローンを返済することになっていました。

 

 

しかし、山口さんが知らない間に、ローンの滞納が続いていて、

金融機関からの通知がご自宅に届き、驚かれたということでした。

 

 

ホームページの内容↓
http://ninnibaikyaku-sakura.com/voices/

 

 

——————————————————————

 

離婚した元・配偶者の方と連絡をとっていない場合は

状況の把握が難しいため、特にご不安な状況だと思います。

 

離婚件数の増加に伴い、最近こういったご相談も非常に増えてきています。

まずは、状況をひとつひとつ整理しながら、解決していきましょう。

 

 

 

ちなみに、冒頭でご紹介した山口さんですが、ご相談でご来社された後に、

『最初の電話の際に、私の不安な気持ちを親身になって聞いて頂けて、

気持ちが楽になりました。本当にありがとうございました。

子どものためにも、何とかよろしくお願いします。』 とお手紙を頂きました。

 

 

 

 

そして、現在、金融機関と話し合いを進めており、着々と解決に向けて

前向きに進んでいます。

任意売却をする場合は、1日でもお早いご相談が重要になります。

お電話をお待ちしています。

 

 

 
<無料相談>

0120-59-1108

さくらみらい相談室(大阪):大阪駅前第4ビル11階
JR大阪駅より徒歩5分、JR北新地駅より徒歩2分
地下鉄梅田駅より徒歩5分

 

自己破産について

2013/10/30

sigesumi_R

こんにちは、大阪オフィス 任意売却コンサルタントの重住です。

今日は自己破産についてお話します。

 

 

「まだまだ住宅ローンが残っているので、自己破産も考えています」

ご相談に来られる方には、自己破産を検討されている方も多くいらっしゃいます。

 

 

 

自宅を手放したとしても、借金が残るなら自己破産をしてしまった方が

いいんじゃないか・・・と不安に思われる方は少なくありません。

 

 

これについては、任意売却さくらみらい相談室のホームページでも

「よくいただく質問」にてご紹介しております。

 

 

 

Q:任意売却をした後に残った借金はどうなるの?

http://ninnibaikyaku-sakura.com/qa/#17

 

 

 

また、弁護士さんの中にはすぐに自己破産を勧める方も多いです。

 

しかし、実際に自己破産が必要なケースというのは、ほんのひと握りです。

ご相談者の方の借り入れ総額や、年齢、ご状況によってもケースバイケース。

総合的に相談できる専門会社にご相談ください。

さくらみらい相談室でも、個別に提案させて頂いておりますので、ご安心ください。

 

 

 

 

詳しいご説明をさせて頂いた後、

「自己破産しかないと思っていました。・・・相談して良かった」

と言って頂けると、本当に良かったと思います。

 

 

 

相談者の方の不安や心配事の解決に向けて、スタッフ一同全力で対応させて頂きます。

 

住宅ローンの返済でお悩みの方、既に競売開始決定通知が来たという方、

1日でも早いお電話をお待ちしています。

ご相談フリーダイヤル0120-59-1108