可能性があるなら、諦めたくない
こんにちは、大阪オフィス 任意売却コンサルタントの峯元です。
先日、お電話を頂いた坂本佳代子(仮名)様は
離婚して、おひとりで住宅ローンをお支払いされていました。
佳代子さんは大病にかかり、再発の恐れがあるため、
通院しながら自宅で療養しているとのことでした。
佳代子さんは、
「今後の返済も難しくて、引越し先も探していました。
でも、本当は住み続けたくて。
インターネットでさくらみらい相談室のHPを
見つけて。私は間違った7つの対処法に書いてある中のことを
していたんですね。。それに、住み続ける方法もあると知りました。
この家でなら、前向きな気持ちでこの先の人生を考えられます。
娘たちも一緒に頑張ろうって言ってくれています。
やっぱり可能性を諦めたくなくて電話をしました。
住み続ける方法を一緒に考えてください」
とおっしゃられました。
ご自身の身体もしんどい状態の中で、娘さんたちと踏ん張って
なんとかお家を守ってこられたのだと思います。
「可能性があるなら、諦めたくない。」
その思いでお電話を頂けたことをとても嬉しく思います。
※住み続ける方法については、こちらをご覧ください。
諦めずにご連絡ください。
ご相談は無料です。
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0120-59-1108
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