餅は餅屋なんです。
こんにちは、東京オフィス 任意売却コンサルタントの浜崎です。
私事ですが、先日、14年ぶりに坐骨神経痛が再発してしまいました。
経験ある方は分かると思いますが、本当に激しい痛みで全く動くことができないんです。
初日は、何とか家族に運ばれるように病院へ行きました。
レントゲンを撮ると、やはり腰の古傷が原因との事。
正直私は注射を打てば痛みが引くような魔法の治療を期待していました。
しかし担当医は、
「急性期の治療としては痛み止めの薬を飲んで、湿布を貼って、あとは痛みが引くのを安静にして待つしかないですね。」
とのこと。
要は患部の炎症が引かないうちに、素人判断でいろいろ動いたり、無理をすると逆に痛みが長引くとのことでした。
その時は、せっかく激痛に耐えながら病院まで行ったのに、なんだか損をした気分でした。
しかし、その後、医者の言うことを守って1日2日とじっとしていると、少しずつですが痛みが和らいでくるのが分かりました。
そして4日目にはなんとか通常の日常生活ができるようにまで回復したのです。
さすが医者はプロだなあと本当に思いました。
もし、私が医者の言うことを信じず、自分の痛みを何とかしようと整体や他の治療に行っていたら、まだ今頃家で激痛と戦っていたことでしょう。
実は住宅ローンの問題も一緒なんです。
通常の支払いが出来なくなった、又は出来なくなりそうになった時に自分の判断で結論を先延ばししたり、まだ何とかなると動いていると、気づいた時にはもう手遅れになったりすることも多いのです。
じゃあどうすれば良いのか?
結論から言うと、私が治療のプロである医者に従ったように、当社のような任意売却のプロに任せてしまうのがベストの選択肢です。
一般の方には一生に一回の大問題ですが、我々プロにとっては、日々直面している問題なので、どうすれば良いかすぐに判断がつきます。
当社にご相談の方から良く聞く言葉が有ります。
「もっと早く相談すれば良かった」
この言葉は本当に多くの方からよく聞きます。
それだけ、自分一人で悩んだ時間が長いということですよね。
一人で悩んでも、大切な時間を使うだけで、何も前に進んでいないんです。
「風邪を引いたら病院に行く。」=「住宅ローンで困ったら当社に電話する。」
このぐらいに考えておいてください。
さくらみらい相談室では、毎日、無料相談会を開催しております。住宅ローンの滞納、任意売却についての疑問や不安など、お気軽にご相談ください。
ご予約は ・・・ 0120-46-1108