こんにちは、東京オフィス　任意売却コンサルタントの浜崎です。

  

 

 

昨日、6月10日は私の39回目の誕生日でした。

 

 

大人になり、年々自分の誕生日に対する思い入れも減っていくのは

 

 

 

皆さん共通かとも思います。

 

 

 

 

 

ましてや、子供が生まれると、子供の誕生日がメインになるものです。

 

 

 

 

昨日は平日という事もあり、昼間会社で仕事に没頭していました。

 

 

 

 

 

すると、突然、会社のみんなが誕生日ケーキを出して来てくれて、

 

 

 

 

 

お祝いの言葉を一人ずつからいただきました。

 

 

 

一瞬、何事かと思い、びっくりしましたが、みんなが自分のために

 

 

 

 

そうしてくれたことが本当に嬉しかったです。

 

 

 

 

もちろんおいしいケーキもみんなでいただきました。

 

 

 

 

 

夜には、実家の母からも電話が有りましたが、

 

 

 

 

会社のみんながお祝いしてくれた事を伝えると、私以上に喜んでいました。

 

 

 

 

 

誕生日は正にその人の「誕生を祝う日」です。

 

 

 

 

 

 

生まれてきたことを祝う

 

 

 

 

 

 

つまり、その存在を祝ってくれるということです。

 

 

 

 

究極の愛ですね。

 

 

 

 

 

これほどありがたいことはないと思います。

 

 

 

 

 

子供の頃は、プレゼントやケーキが食べれられることを喜んでいました。

 

 

 

 

 

しかし、年を経て大人になってくると、その本当のありがたさに少しずつ

 

 

 

 

気づいてきました。

 

 

 

 

 

私だけでなく、今、お金の問題をかかえて苦しんでいる

 

 

 

 

 

相談者の方々にも、必ず毎年１回やってくる誕生日。

 

 

 

 

日々の生活では、辛いことも多いと思います。

 

 

 

 

しかし、この日だけは、あなたの存在を祝ってもらいましょう。

 

 

 

 

 

家族がいれば家族に、いなくても友人に、

 

 

 

 

もし友人が居なくても、

 

 

 

 

あなた自身に。

 

 

 

 

年をとることではなく、その存在を祝いましょう。

 

 

 

最後に私から今年、誕生日を迎えた方、迎える方へ

 

 

 

メッセージを贈ります。

 

 

 

 

 

「お誕生日おめでとうございます。

 

 

 

あなたが、この世に生まれてきてくれて本当に嬉しいです。

 

 

 

今年は昨年よりもっと素敵な1年になりますように。」