こんにちは。

任意売却コンサルタントの松山です。

秋から冬に移りゆく季節となりましたね。

大阪の街もイルミネーションがきらめくようになり、

華やかな雰囲気に包まれてきました。

この季節になると、

なぜか気持ちがソワソワしてしまうのはなぜでしょうか。

さて、

このブログをご覧になっているということは、

住宅ローンや税金、任意売却について

調べられているかと思います。

いろいろなウェブサイトがあり、

いろいろな情報が出ていますよね。

そこで、

当社のことをより知っていただくために、

特徴を３つ挙げてみました。

｢さくらみらいコンサルティングの特徴｣

①  経験

当社のスタッフが、任意売却について自信を持っている理由が、

この｢経験｣です。

任意売却成功に一番必要なことが、

この｢経験｣と言っても良いでしょう。

今まで多くの｢経験｣を積んだスタッフが、

ご相談者の希望をかなえるため、

業務に励んでいます。

②  知識

任意売却成功のため、

｢任意売却の知識｣、｢法律の知識｣、｢不動産の知識｣を、

各自磨いてます。

さらにスタッフ全員での勉強会を開催して、

さらに磨きをかけています。

③  立地

当社の無料相談室は、

梅田の｢大阪駅前第4ビル｣にあります。

相談者のみなさんに便利に来ていただくよう

大阪の中心で開催しています。

ご家族でも来ていただけるよう、

十分なスペースがありますので、

みなさんでご相談にお越しください。

ご相談電話（無料）：0120-59-1108

こんにちは、大阪オフィス　任意売却コンサルタントの峯元です。

先日、お電話を頂いた坂本佳代子（仮名）様は

離婚して、おひとりで住宅ローンをお支払いされていました。

佳代子さんは大病にかかり、再発の恐れがあるため、

通院しながら自宅で療養しているとのことでした。

佳代子さんは、

「今後の返済も難しくて、引越し先も探していました。

でも、本当は住み続けたくて。

インターネットでさくらみらい相談室のＨＰを

見つけて。私は間違った７つの対処法に書いてある中のことを

していたんですね。。それに、住み続ける方法もあると知りました。

この家でなら、前向きな気持ちでこの先の人生を考えられます。

娘たちも一緒に頑張ろうって言ってくれています。

やっぱり可能性を諦めたくなくて電話をしました。

住み続ける方法を一緒に考えてください」

とおっしゃられました。

ご自身の身体もしんどい状態の中で、娘さんたちと踏ん張って

なんとかお家を守ってこられたのだと思います。

「可能性があるなら、諦めたくない。」

その思いでお電話を頂けたことをとても嬉しく思います。

※住み続ける方法については、こちらをご覧ください。

諦めずにご連絡ください。

ご相談は無料です。
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0120－59－1108

こんにちは、任意売却コンサルタントの重住です。

先日姉が出産して姪っ子が生まれたので
会いに行ってきました。

小ちゃな赤ん坊の可愛らしさに
目尻が下がってしまいました。

眠っているときは天使のようで、そして泣き始めると・・・
文字通り顔を真っ赤にして元気な怪獣のようです。

曾祖母となったおばあちゃんたちも、大喜び。

大泣きしていても、おばあちゃんが抱っこするとすぐに泣きやむのは、さすがです！

私も、恐る恐る抱っこをさせてもらってミルクをあげてみました。
一生懸命ミルクを飲む様子に思わず笑ってしまいます。

 
２、３時間おきにミルクを飲ませて、おむつもかえて・・・
「楽しいけれど本当に大変よ」と姉は言っていました。

そんな話の最中にもおんぎゃーっおんぎゃーっ！！と
泣く赤ん坊。元気いっぱいの姿に癒されました。

姉と赤ん坊の様子を見て、
自分もこんな風に育ててもらったんだなぁ
ありがたいことだなぁとしみじみ思いました。

姉は里帰り出産だったので、もうすぐ東京に戻ってしまいます。

なかなか会えないのは少し寂しいですが、これからの成長がすごく楽しみです！

みなさんこんにちは。任意売却コンサルタントの新井です。

日ごとに寒さが増し、朝なかなか布団から出られない！

という方もおられるのでは？（笑）

私もですが・・・・

空気が澄んでいく一方で非常に乾燥してくる時期ですので、室

内では湿度を保ち、風邪対策をして下さいね。

さて、今日は先日無事に任意売却を終えたＹさんからいただいた

アンケートハガキを紹介させていただきます。

Ｙさんは女性の方で私と同い年。

新婚さんでご主人の仕事の関係で現在は関東地方にお住まいでした。

Ｙさんのお母さんは、神戸の実家に一人でお住まいなのですが、

病気を患われお体が不自由な状態でした。

お父さんは病気の為、すでに他界されておられ、

Ｙさんはお母さんの為に自ら住宅ローンを組み、

数年前に実家を建て替えてあげたのでした。

もともとはＹさんのお兄さんが住宅ローンを返済するとの約束で

Ｙさんも立替えをしたのですが、色々な諸事情も重なって

住宅ローンの返済が不能になってしまったのです。

任意売却が成立するまでの間、

Ｙさんは何度も何度も関東から神戸へと足を運んでくれました。

仕事もしていて、きっと疲れているはずなのに・・・

一人で何時間もかけて車を運転して・・・

今回、お手伝いをさせていただく中で、Ｙさんがお母さんを大切にする姿と、

お母さんのＹさんに対する愛情を真近でみて、感動し、もの凄く暖かい気持ちになりました。

本当に、ご相談に来られる方は、みなさん、

さまざまな家族模様、さまざまな問題、さまざまな状況、

さまざまな想い、さまざまな解決方法があります。

一つとして同じケースなんてものは存在しません。

皆さんもさまざまな相談したい内容があるかと思いますが、それでいいんです。

どんな事でもいいのです、一つずつ一緒に解決して行きましょう。

いつでも、どんな時でも結構です。

お気軽にご相談下さい。

さくらみらい相談室（ご相談は無料です）

大阪梅田相談室・・・0120-59-1108

こんにちは。任意売却コンサルタントの松山です。

①競売開始決定通知書

住宅ローンの滞納から数ヶ月すると、裁判所からお手紙が届きます。

まず最初に届くのが「競売開始決定通知書」です。

これは、金融機関が競売の申し立てをして、裁判所がそれを受理した

という通知です。

②現況調査に関する通知

そして、その次に届くのが「現況調査に関する通知」です。

・・・現況調査とは？？

裁判所の執行官が自宅に来て、

室内の状況を調べたり、写真を撮ったりします。

目的としては、人に貸していないか？建物に不具合はない？などなど

文字通り、ご自宅の状況を調査に来ます。

この現況調査から４ヶ月～半年で競売が開始されます。

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※詳しくは、こちらのページをご覧ください。

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裁判所からのお手紙が届いた方は、解決にあてる時間に猶予がありません。

ですが、この段階でご相談頂いても解決は可能です。

ただし、競売開始までの時間が長いほど、希望にそった解決や選択肢の幅が広がります。

先日ご相談頂いた方は、

「裁判所の執行官から、訪問してくる不動産会社や、送られてくる資料に

用心してください」

といったことを言われ、相談するのをためらっていたとおっしゃっていました。

裁判所の職員の方に言われると警戒心を持って用心してしまうのも当然ですし、

実際に中には悪質な業者がいることも事実です。

ですが、裁判所のお手紙が届いてから何もせずに放っておくと、

競売になってしまいます。

迷いや心配、躊躇されている方も、まず一度ご連絡ください。

住み続ける方法や、より良い条件での解決方法をお知り頂くだけでも、

とても有益な情報になると思います。

ご相談電話（無料）：0120-59-1108

★さくらみらい相談室（大阪）は、大阪駅前第４ビル１１階にございます。

こんにちは

さくらみらい相談室　任意売却コンサルタントの重住です。

今年は例年よりも暖かい秋に感じますが、

みなさんはいかがお過ごしでしょうか？

先日、大阪・北浜周辺を散策中、緒方洪庵の適塾を見つけました。

緒方洪庵というと、日本医学の祖といわれ、

江戸時代後期に、蘭学を学び、

天然痘の治療に貢献した人物として歴史に名を残しています。

適塾はその緒方洪庵が開いた私塾で、

現在の大阪大学医学部の前身と言われています。

中は見られなかったのですが、当時のつくりが残っているそうで、

じゅうぶんに当時の面影を感じることができます。

適塾が開かれた時代から２００年も経っていない今の日本。

周囲をオフィスビルに囲まれ、きっとすっかり様子が変わったことでしょう。

現代のこの大阪を見て、洪庵先生はどんなことを思われるのでしょうか。

その頃と比べものにならない位、医学その他の分野も、飛躍的な進歩を遂げました。

今あるひとつひとつが、緒方洪庵先生のような、切り拓いていく人たちによって

つくりあげられたものなのかもしれません。

これから２００年後、更に時代は変わるのでしょう。

歴史に思いを馳せながら、

この時代を一生懸命に生き抜きたいと、改めて思いました。

こんにちは。

大阪スタッフ　任意売却コンサルタントの峯元です。

みなさん、体調はいかがですか？

急に寒くなってきているので、体調には充分気をつけてくださいね。

さて、今回は、米田さん（仮名）のお話です。

米田さんは、小学校の男の子と奥様の3人で尼崎市にお住まいです。

今回、住宅ローンの返済が難しくなってきた理由は

勤めていた会社の倒産が原因で、転職することになり

収入が減ってしまった事でした。

米田さんは、収入を少しでも増やすために

残業などを増やし頑張っていらっしゃいました。

ご相談に来られたときも、夜勤明けに関わらず、

「この後、すぐに職場に戻ります。」とおっしゃっていました。

顔色を見ると、疲れている様子だったので

「睡眠はとっていますか？」とお尋ねしたところ、

「1日の睡眠時間は、2時間とれれば良いほうです」と言われました。

心配になったので、「出来る限り睡眠はとってください」と、

声をかけましたが、

「僕は家族に迷惑をかけている。寝る時間はいりません」

と、おっしゃられました。

そうおっしゃったのですが、

どうしても気がかりで、

奥様にご主人の状況を電話でお話させていただきました。

ご連絡した際、

奥様は、今回の事もあまり事情は聞かされておらず、

ご主人の健康を非常に心配されたご様子でした。

「まさか主人がそこまで思いつめているとは思いませんでした。

現在の状況を詳しく知りたいので、主人と一度伺います」とおっしゃられました。

そして、さっそくお越し頂き、私からじっくりお話しさせて頂きました。

ご状況と任意売却の説明が終わった後、奥様の口から、

「家の事より、あなたの身体が大切です」

という言葉が出たときの、米田さんの顔は、本当に幸せそうでした。

米田さんは、家族の事を大切に思えば思うほど、

とられた行動だったと思います。

皆さんにも、お伝えしたいです。

お金の問題は必ず解決します。

身体を大切にしてください。

無理をする前に、一度、ご相談ください。

最後に、米田さんの任意売却の結果ですが

無事に解決し、今は、身体と家族を大切にしながら新しい生活をされています。

＜無料相談＞

0120－59－1108

さくらみらい相談室（大阪）は大阪駅前第４ビル１１階にございます。
交通：ＪＲ大阪駅より徒歩５分、ＪＲ北新地駅より徒歩２分
地下鉄梅田駅より徒歩５分

こんにちは、大阪オフィス　任意売却コンサルタントの重住です。

住宅ローンのお支払いにお困りの方から、競売や任意売却について

たくさんのご質問が寄せられます。

当社のホームページ「任意売却さくらみらい相談室」では、任意売却Ｑ＆Ａ

【 よくいただくご質問・段階別 ベスト５ 】として、分かりやすくご紹介しています。

今日は、その中から、まだ住宅ローンを滞納されて

いない方からのご質問についてご紹介したいと思います。

【まだ住宅ローンを滞納されていない方からのご質問ベスト５】

やはり、今後の返済についてご不安があるという方は、

「どのタイミングで何が起こるのか？」という点を一番ご心配されます。

お借入れされている金融機関にもよりますが、滞納後３～６ヶ月程度で

競売に向けての手続きが開始されます。

任意売却を開始する時期が遅くなればなるほど、ご自宅の売却期間が

短くなるため、時間切れとなり競売になってしまう場合もございます。

早い段階で動いていれば良かった、とならないためにも、

まだ滞納はしていない・・・でも今後どうなるか分からない、

という方は迷わずお電話ください。

＜大阪・無料相談＞
0120－59－1108

こんにちは、大阪オフィス　任意売却コンサルタントの松山です。

住宅ローンの返済にお困りの方のお電話で

「ローンの支払いが追いつかず、他にも借入れをして・・・」

「やっぱりここまで頑張ってきたから、住宅ローンだけは払って

おきたいと思って、別のところで借金して・・・」

というお声を伺うことがあります。

大切なご自宅のために無理を重ねてしまった、という言葉に

本当に苦労して支払って来られたんだと思います。

任意売却さくらみらい相談室では、住宅ローンのお支払いの

ご相談とあわせて、債務整理などのご相談についてもご対応することが可能です。

住宅ローンの他にもお借入れがある方は、そちらについてもご相談ください。

ご家族で住むお家を守りたい・・・

ずっと住んできた家だから・・・

引っ越す費用もない・・・

やむにやまれない理由があっての状況だとは思いますが、

支払いに追われて先が見えなくてどうすればいいのか分からない、

という方は、まずはご相談ください。

ひとつずつ、解決していきましょう。

さくらみらい相談室では、毎日、無料相談会を行っています。

ご予約はフリーダイヤル　0120-59-1108 まで。

こんにちは、大阪オフィス　任意売却コンサルタントの重住です。

先日、ご相談者（山口典子さん（仮名））から

「ホームページ（任意売却さくらみらい相談室）の「お客様の声」に載っていた内容と

同じケースだったので」という理由でお電話を頂きました。

山口さんは

離婚後、ご自宅にご自身とお子様が残り、元ご主人が

住宅ローンを返済することになっていました。

しかし、山口さんが知らない間に、ローンの滞納が続いていて、

金融機関からの通知がご自宅に届き、驚かれたということでした。

ホームページの内容↓
http://ninnibaikyaku-sakura.com/voices/

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離婚した元・配偶者の方と連絡をとっていない場合は

状況の把握が難しいため、特にご不安な状況だと思います。

離婚件数の増加に伴い、最近こういったご相談も非常に増えてきています。

まずは、状況をひとつひとつ整理しながら、解決していきましょう。

ちなみに、冒頭でご紹介した山口さんですが、ご相談でご来社された後に、

『最初の電話の際に、私の不安な気持ちを親身になって聞いて頂けて、

気持ちが楽になりました。本当にありがとうございました。

子どものためにも、何とかよろしくお願いします。』 とお手紙を頂きました。

そして、現在、金融機関と話し合いを進めており、着々と解決に向けて

前向きに進んでいます。

任意売却をする場合は、１日でもお早いご相談が重要になります。

お電話をお待ちしています。

 
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