任意売却さくらみらい相談室ブログ

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間違った対処法!

2014/01/17

funayose2

こんにちは、さくらみらい相談室 東京オフィスです。

 

「住宅ローンの返済が厳しくなってきたけど、

なんとか返済していこうと無理をしている」という方はいませんか?

 

 

 

さくらみらい相談室では、【間違った7つの対処法】をご紹介しています。

 

その中のひとつ、【間違った対処法 その4】には

「見通しを立てずに、無理して返済を続ける」というのもあります。

 

 

 

見通しを立てない段階・見通しが立たない状況で、お金を工面することが、

かえってその後の生活に影響を与える場合があります。

 

 

例えば、

・貯金を切り崩して返済を続けるも状況は変わらない

・月収が減って返済できなくなり、アルバイトを始めるも

あと10年以上もこの生活を続けていく訳にもいかない
など。

 

 

 

住宅ローンは、完済するまでついてまわる問題です。

とりあえず現状をしのいでいる・今後のことまでは手が回らない・・・

という方はご相談ください。

 

 

 

まずは状況を整理した上で、今後の生活も見据えた解決法を

提案させて頂きます。

その他の間違った対処法に当てはまる方も、要チェックです!

 

無料ご相談会のご予約は、0120-46-1108  まで

 

 

1日も早く、ご相談ください。

2014/01/10

 

funayose2

こんにちは、さくらみらい相談室 東京オフィスです。

 

 

 

「あと数ヶ月は支払い可能なのですが、相談してもいいですか?」

と、お電話をくださる方もいらっしゃいますが、

今後の住宅ローンの返済・生活にご不安がある方は、少しでも早くご相談頂くことが大切です!

 

 

 

住み続ける・引越し費用を残す・・・等

ご相談者の方のご希望にそった解決をするためには「時間」が大切です。

検討可能な期間が長いほど、解決方法の選択肢が増えます。

少しでもご不安がある方は、ご相談ください。

 

 

 

ご相談電話(無料):0120-46-1108

 

 

メールからのご相談は下記から

問合せ

 

 

 

住宅ローンの返済に不安がある、任意売却の疑問・質問、など、

お気軽にご相談ください。

 

 

まずはお電話を

2013/12/26

皆さんこんにちは。

東京オフィス 任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

 

いよいよ東京も年末モードに突入しています。

 

 

そんな寒い中でも、弊社には毎日住宅ローンでお困りのお客様より相談を受け、

 

無料にて面談もしています。

 

 

先日相談にこられた植田様(仮名)もそのうちの一人でした。

 

植田様は千葉県で一戸建てを新築で購入し、奥様と娘さんと3人でお住まいでした。

 

夢のマイホームを手に入れ、「仕事、頑張るぞ!」と植田さんは思っていましたが、

 

建設業のお仕事がかなりのハードワークで、精神的な病気になってしまいました。

 

そしてついには就業ができなくなり、休職状態で収入が一時的に無くなってしまい、

 

住宅ローンの支払いが出来なくなりました。

 

 

そのお金の問題もあり、夫婦仲も悪くなり、離婚をしてしまいました。

 

その精神的苦痛もあり仕事が手に付かなくなり・・・

 

 

とうとう長年勤めてきた会社も退職してしまいました。

 

 

そんな状況のなかご相談に来られ、再出発がしたいというご希望でした。

 

最初電話をする時すごく勇気をふりしぼったとの事。

 

 

誰しも初めての経験、初めて電話する所、当然不安で電話一つも勇気がいります。

 

そして植田様の協力もあり、少ない時間の中ではありましたが任意売却が出来、

 

引越し費用もお渡しできました。

 

先日決済が無事終了した後の植田様にお言葉を頂きました。

 

「不安な中お蔭様で再出発ができました。心機一転がんばります。

 

本当に有難うございました。」

 

 

植田様の表情はすがすがしい笑顔で輝いておりました。

 

植田様は勇気を振り絞り、電話一つでご自身の未来を切り開いていかれました。

 

なにもせず過ごすより、まず1本、お電話を頂ければと思います。

 

 

フリーダイヤル 0120-46-1108

 

 

「気になる」ことは見逃さず

2013/12/20

funayose2

 

こんにちは。
さくらみらい相談室 東京オフィスです。

 

 

 

 

 

今日は、さくらみらい相談室のHPにある「段階別Q&A」に
ついてご紹介したいと思います。

 

こちらのページでは、皆さんから寄せられる疑問・質問の中から
特に多いものを集めています。

 

ご自身の状況によって、知りたいことも違うと思いますので、
ここでは段階別に分けています。

 

 

 

少しご紹介すると・・・

—————————————————————————————-

「元夫が住宅ローンを滞納していて、私が連帯保証人だった
場合、支払い義務は生じるのか?」といったご質問です。

 

離婚時に連帯保証人を外す等の対処ができていないまま・・・
連絡をとっていない元・配偶者が滞納していることを急に知った・・・
連帯債務者だったかもしれない・・・

—————————————————————————————-

 

もし、連帯保証人・連帯債務者だった場合には、
連帯して対処する必要があります。
たとえ、離婚時に本人同士がどのような約束をしていても、
個人的な事情は法律上では関係ないのです。

 

でも、急に想定していない事態になったとしたら、不安ですよね。
今の生活もこれからの生活のこともあるので当然のことです。

 

 

離婚されてから数年後に、住宅ローンのトラブルになり、ご相談頂く
ケースが増えています。

 

 

事実関係はもちろんですが、元配偶者との連絡等、解決手段については
一緒に考えていきます。まずは、早い段階で動き始めましょう。

 

 

 

 

ここでご紹介しているQ&A以外以外でも、
ちょっと聞いておきたいことなど、お気軽にお問い合わせくださいね。
気になっているけど、最悪の事態について今は考えたくない、考える必要がない、
と思わないで下さい。

 

 

早いタイミングだからこそできる対処法だってあります。

 

 

 

ご相談頂く方には、最善の形で解決して頂きたいと思ってお手伝いしています。
そして、解決に充てられる時間が長い方が可能性も広がります。

 

 

ちょっとした「気になる」という思いを見逃さず、ご相談ください。

 

 

 

東京・大手町相談室:0120-46-1108
(※ご相談は無料です)

 

 

 

税金の怖さ!

2013/12/16

suzuki_R

 

みなさん、こんにちは。任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

 

今回は税金の差押えについて書こうと思います。

税金の滞納がかなりの金額になっていた相談者Aさん。

 

 

 

任意売却の話を進めていき、ようやく金融機関と売買代金の調整がつきました。

ただし条件として差押解除費用については一部しか経費として認めてもらえないとのこと。

そこで一部の税金の支払いで差押解除を認めてもらおうと、早速役所の担当のもとへ!

 

 

 

鈴木「今回ようやくお話がまとまりました!税金についても全額とまではいきませんが

まとまった額をお支払いできます。残りの滞納分についてもこのように(返済計画案を提出して)

返済をしていこうとお考えです。差押解除に応じてもらえませんか?」

 

 

役所「いえ、延滞税を含め全額でないと応じられない決まりなんです。」

 

 

 

鈴木「・・・。決まり?競売になったらAさんの生活の立て直しも遅れてしまうんです。

何よりも競売になったら一円も回収できませんよね?!税金の回収が目的ですよね?」

 

 

 

役所「決まりなんで・・・。」

 

 

結局は決まり決まりの一点張り。

税金回収を目的として差押をし、結果として、税金の回収を果たせない

という本末転倒な結果になろうとも・・・です。

 

 

 

 

かといってこのままにするわけにはいきません。

最後は買主さんに捻出してもらうことになりました。

今回は買主さんがご理解のある方で、協力してくださいました。

そして、無事に解決されることになりました。

 

 

 

全ての自治体がこのような対応ではありませんが、

税金の滞納は金額次第では任意売却成功の足かせになります。

 

 

 

みなさん、税金は滞納し過ぎていませんか?

ちょっとでも心当たりある方いらっしゃったら早めにご相談下さい。

 

 

ご自宅守るために一緒に考えていきましょう。

 

 

さくらみらい相談室は、地下鉄各線「大手町駅」直結、大手町ビル9階に

ございます。費用等はかかりませんので、税金の問題や住宅ローンの返済についてなど、

ご不安なことをお気軽にご相談ください。

 

無料ご相談電話:0120-46-1108

任意売却 業者の選び方

2013/12/13

funayose2

こんにちは、さくらみらい相談室 東京オフィスです。

 

 

 

数年前に比べると、任意売却に取り組む会社も増えました。

多くの方がインターネットを中心に業者を選ばれる中で、

『どこに相談に行くのか』と悩まれる方も多いようです。

 

 

 

大切なご自宅のご相談なので、

信頼できる業者を選ばれることが大切です。

 

 

また、住宅ローンの返済にお困りのこと、お仕事のこと、ご家族のこと等、

人に言いづらいご相談内容でもあり、

安心してお話できる担当者であることも重要です。

 

 

 

お電話でお話し頂いたときの印象もそうですが、

ご相談に来られた際に感じる信頼感など、見極めが必要です。

 

当然、任意売却は専門的な知識やノウハウが必要になりますので、

実績の多い会社を選ばれることも肝心です。

 

 

 

 

少し手間かもしれませんが、数社にご相談されてから

お任せする会社を選ばれる方が良いと思います。

 

 

 

とは言え、ご相談自体、勇気のいることです。

 

 

当社にご相談頂いた方が、

電話でご相談に対応したスタッフの顔写真をホームページで

見たことで、相談に行く緊張感が和らいだとおっしゃられていました。

 

 

 

相談する相手の顔を事前に知っていることで、

ご相談への後押しになるかもしれません。

ぜひ、こちらでご確認ください。

 

 

 

 

さくらみらい相談室では、毎日、無料相談会を開催しています。

任意売却がそもそもよく分からない、、、住宅ローンを滞納しそうだ、といったことなど

お気軽にご相談ください。

無料相談会のご予約は、0120-46-1108 まで。

 

 

 

 

生活保護を受けながらの任意売却

2013/12/09

hamasaki_R

 

こんにちは、東京オフィス 任意売却コンサルタントの浜崎です。

 

 

 

今月月無事任意売却を終えられたお客様よりアンケートハガキを

送っていただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

埼玉県にお住まいの大久保直子さん(仮名)からのメッセージです。

 

 

 

 

【質問】:なぜ当社を選んでいただきましたか?

 

 

 

【お答え】:法テラスにメールで相談したけど、いい返事が返ってこなかったので、

ホームページを検索して、見つけました。

 

 

 

【ご意見欄】:場所が銀座で、金銭的に大丈夫かなと思いましたけど、

とてもいい担当者にあたり、いっしょに物件探しをしてくれたり、

面倒みてくれて、この事務所に相談してよかったです。

 

(※相談室の場所は大手町です)

 

 

大久保さんは仕事を頑張り過ぎて倒れ、病気がちになった為、

退職せざるを得ませんでした。

 

 

そして、貯金を切り崩して住宅ローンを返済していましたが、

やがて底をつき、生活保護を受ける事となりました。

 

 

 

 

法テラスに相談しても満足のいく解決方法を提案してもらえず、

それでも何とかしたいという思いから、必死でインターネット検索を行い、

当社にたどり着いたのです。

 

 

 

債権者、買主さん、役所も巻き込んで、この2ヶ月ぐらいはとても忙しかったのですが、

 

今月無事に任意売却を終了することができました。

 

 

 

 

 

体調の悪化から何回か救急車に運ばれる危機もありましたが、

大久保さんは短い時間の中で、一生懸命に転居先を探したり引越の準備をしてくれました。

 

 

 

 

幸い、安くて日当たりも良いお部屋が見つかり、今は片づけをがんばっているそうです。

 

 

 

 

 

大久保さんは病気を早く治して、仕事に復帰し、保護を受けなくても生活できる

ようになりたいそうです。

 

 

 

 

無理は厳禁ですが、その前向きな姿勢に私も元気づけられました。

 

 

 

 

 

大久保さんのように生活保護を受けていても任意売却は可能です。

 

 

 

 

また、任意売却を先に行わないと保護を受けられない場合もあります。

 

 

 

それぞれのケースに合わせて解決する方法を提案しますので、

少しでも気になることがあれば、いつでもお電話下さい。

 

 

 

さくらみらい相談室は、地下鉄各線「大手町駅」直結、大手町ビル9階です。

ご相談は無料ですので、お気軽にお問合せください。

0120-46-1108

 

 

■関東専用フリーダイヤル : 0120-78-1108

相続問題!

2013/12/06

suzuki_R

皆さんこんにちは。任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

冬本番に突入し、いよいよ寒くなってきました。

 

さて、弊社には毎日ご相談の方々がいらっしゃいます。

 

 

先日、相続問題ということで、江戸川区にお住まいの伊達さん(仮名)

 

より相談を受けました。

 

伊達さんはご実家に長らくお住まいで、お母様と共同で家の建替えをし、

 

奥様とお子様合わせて5人で一緒に暮らしていました。

 

 

土地、建物、両方にお母様と伊達さんの名義で所有していました。

 

しかし伊達さんには妹がいて、その方は8~9年前に家族と喧嘩をし、出て行ったきり、

 

ほとんど連絡もとっていない状況でした。

 

 

そんなある日お母様が病気になり、伊達さんと伊達さんの奥さんで

 

長らく看病しておりました。

 

2年近くの看病虚しく、お母様はお亡くなりになりました。

 

 

その旨を妹さんに連絡しても、まったく音信不通。

 

葬儀にもきませんでした。

 

 

しかし土地建物はお母様の名義が入っている以上、相続が発生します。

 

法律上では妹さんも一部所有する形です。

 

伊達さんは任意売却が希望でしたが、所有権は妹さんにも存在します。

 

妹さんの同意なくしては進めることはできません。

 

しかし、、、

 

 

「相続」とは「争続」とよみ変えるほど揉めるケースが非常に多いです。

 

なにせ不動産は大きいお金が動きます。

 

妹さんは不動産の話しを聞きつけ、

 

「自分にも配分があるはずだ」

 

との主張をしてきました。

 

 

伊達さん「看病も葬儀も出ないで、権利ばっかり主張するなんて・・・」

 

しかもそもそも任意売却。

 

配分どころか借金が残ります。

 

 

最終的には借金を被りたくないとの事で、

 

相続の放棄をして、妹さんは身を引きました。

 

 

今回はなんとかうまくまとまりましたが、かなり長期で揉めるケースが多いようです。

 

しかしどんな相続のケーズでも、実のところはお金の問題。

お金の問題は必ず解決出来ます。

 

そう思いながら、いつも業務に取り組んでいます。

 

どんな困難な問題でも、皆様もご相談ください。

 

フリーダイヤル 0120-46-1108

 

 

ご家族でお越しください。

2013/11/29

funayose2

 

任意売却さくらみらい相談室です。

 

 

当社にご相談頂く方は、

みなさん、さまざまな悩み・不安を持ちながら、

勇気を出してお電話してくださいます。

 

 

 

そこで、私たちがお伝えしていることがあります。

『ぜひ、ご家族・ご夫婦で相談にお越しください。』

 

 

なぜなら、

 

①お家という高額で大切な資産のお話だから。

②ご家族にとっても大切なお住まいの話だから。

③ご家族みなさんのご希望をお聞きしたいから。

 

 

 

こういった理由で、
ご一緒にお越しいただくことをおすすめしております。

 

そして、
お一人で悩まず、
ご家族みなさんで前向きになってほしいのです。

 

 

 

もちろん、ご事情があって、お一人でお話を聞きたいという方も、
ご相談ください。

 

一緒に解決に向けて進めていきましょう。

 

 

さくらみらい相談室は、地下鉄各線「大手町駅」直結、

大手町ビルにございます。ご相談の費用はかかりませんので、

お気軽にご相談ください。

 

ご相談電話(無料):0120-46-1108

 

生命保険を?

2013/11/25

suzuki_R

 

みなさん、こんにちは。任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

さて、自宅に登記されている差押を解除してもらうため、

先日ご相談者と一緒に役所に行ってきました。

 

 

滞納している税金は延滞税を含めて25万円ほど。

今回は金融機関も10万円ほどしか認めてもらえません。

電話口では全額返済でないと応じれないの一点張り。埒があかないので直接出向くことにしました。

 

 

 

もし全額返済しか認められないと、相談者の引越し代から残りの15万円を捻出しないといけません。

当面の生活資金が必要なこの時期に、15万円は痛い出費です。

 

 

そこで、私は返済計画案をもとに「支払う意思があること」「返済計画の実現性は非常に高いこと」などを

担当者に説明し、なんとか10万円で解除してもらうようお話しました。

 

 

 

そうすると担当者は言いづらそうに「別の担保、例えば生命保険などを差し入れたらいいですよ」とのこと。

役所では昨年の所得控除で生命保険があることを把握しており、

最悪の場合「生命保険契約に係る解約返戻金」にて未納分を回収できるらしい。

 

 

 

調べてみると「生命保険等の解約権」の行使には、

「慎重を期する」ようにと国税徴収法基本通達でも告知されています。

要するに役所サイドはそう簡単に解約できないということ。

 

 

 

それはそうですよね。

生命保険を強制的に解約され不測の事態に陥ったら、役所サイドも言い訳ができません。

相談者の生命保険はあいにく掛捨タイプで解約返戻金はありませんので丁重にお断りしました。

 

 

結果としては10万円で解除しもらえることになりましたが、

こういうことを言われたりすることも想定していかないといけませんね。

役所サイドも徴収は必死です。

 

 

 

さくらみらい相談室では、

住宅ローンや税金の滞納についても、ご相談を受け付けています。

ご相談料は無料です。

◆東京・大手町相談室 : 0120-46-1108