こんにちは。

任意売却コンサルタントの松山です。

 

今年も夏の足音が聞こえてきましたね。
日中、外を歩いていると暑くてダラダラ汗が出てくるくらいです。
みなさん、熱中症には充分気をつけてくださいね。

 
さて、今週も当社には多くの方がご相談にいらっしゃいました。
みなさん、来られたときは非常に不安な表情をされています。

 

 

今後の見通しが立たなければ不安になるのも当然です。

また、金銭的に苦しい状況は、気軽に人に相談できるものではなく、
多くのご相談者がおひとりで問題を抱えられています。

 
住宅ローン以外にも滞納がある・・・
身内間でもめている・・・
別れた配偶者との間で購入した家について・・・
経済的に苦しい状況に陥るまでには、いろんな事情が重なっている場合が
ほとんどです。（逆にお金の問題から他の問題に派生することもありますね）

 

そのような状況を整理する意味でも、
解決の糸口を明確にするためにも、私たちは、みなさんから現在の状況を
詳しく伺います。

 

 

そして、
「任意売却とはどんな方法か」から、
具体的な今後の方向性やスケジュールまで詳しく説明致します。
ここでも、よく分からないことなど、
遠慮せずに、どんどん質問してください。

 

 
ご相談に来られた方は、みなさん、
お帰りの頃には、安心された様子で笑顔も見られます。

 

 

「見通しがついて気が楽になりました！」とおっしゃって頂きます。

 

 

さくらみらいコンサルティングでは、毎日無料の相談会を開催しています。
プライバシーを守る個室ですので安心していらっしゃってください。

 

 

 

場所は、大阪梅田の大阪駅前第４ビル11階です。

最寄り駅は、各線「梅田」駅・「西梅田」駅・「東梅田」駅、

ＪＲ「大阪」駅、ＪＲ「北新地」駅です。

 

お金の問題は必ず解決できます。

まずはお電話ください。

フリーダイヤル：0120-59-1108

 

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

任意売却コンサルタントの新井です。

 

 

つい、先日までこのブログでも寒い・・風邪に注意・・

などと辛い冬を嘆いていましたが、今では毎日、暑い暑いとボヤいています（笑）

寒くても暑くても体調は壊してしまうものなので、

いずれにしても皆さん体調管理には気をつけて下さいね。

 

 

さて、今回のブログのタイトルの「16球団！？」

・・・って、皆さん何の事か分かりますか？？

 

 

あっ、すぐにピンと来て分かった方、情報が早いですね～！

 

 

もしかしたらどこかのファンですか？

球団！！と言えば野球ですよ！！

 

 

そう、16球団というのは、プロ野球のチームの数なんです。

 

 

現在の日本のプロ野球チームの数は12球団（チーム）なのですが、

な、なんと現在16球団に増やすという構想がなされているのです！！

 

そもそも、何故このような構想が起きたのか・・・

それは「日本再生ビジョン」の中に盛り込まれているからなのです。

 

 

 

「日本再生ビジョン」というのは自民党がまとめた成長戦略の案で、

今日２３日に政府への提出が予定されているものです。

 

 

基本構想としては、配偶者控除の抜本的見直しや子育てや介護に係る費用の

税制面での優遇を主とする家事支援税導入の検討などが盛り込まれており、

女性の方が仕事と子育てや介護の両立が出来る様に後押しするのがこの案の狙いの様です。

 

 

 

アベノミクスの新たな成長戦略に向けて提言された中にあった意外な案が、

このプロ野球16球団化なのです。

 

 

成長戦略ですからあくまでも目的は経済の活性化だという事は間違いないですが、

ここ最近では昨年2013年に初の日本一に輝いた東北楽天ゴールデンイーグルス。

 

本拠地である仙台は歓喜に湧き上がり、その経済効果は約250億円にも上ると事。

 

 

 

現在、新球団の本拠地候補にあがっているのは、静岡県・北信越・四国・沖縄県の４つの

地域だそうです。

地域にスポーツのチームが出来れば結束して盛り上がり、周辺産業の発展にも繋がるので

はないでしょうか。

 

 

 

野球ファンの私としては、新たな変化に単純に楽しみだな～と思いますが、

もちろん日本経済の成長という目的の為に構想されている訳ですから、

色んな角度から見ての成功を願っています！

 

球団数が増えれば、比例してプロ野球選手が増える訳ですから、

プロを夢見て頑張っている球児達にも大きな期待と希望になればいいなと思います。

 

 

あくまでも、現段階ではただの案なので、実際に提出がなされるかも未定ですが・・・・

このプロ野球１６球団構想・・

次に入るのはどんな情報か・・

 

乞うご期待！

 

 

 

 

 

みなさん。こんにちは。

任意売却コンサルタントの峯元です。

 

 

 

 

急に夏になったような気温が続きますが、体調に気をつけてくださいね。

 

 

 

 

５月５日はこどもの日、でしたね。

 

 

 

 

先日、息子の初節句を無事に行うことができました。

久しぶりに両家の親・兄弟が集まることが出来たので、楽しい会になりました。

 

 

 

その際、飾った兜です。

 

 

 

 

 

 

 

これは、私の節句のときに使っていた兜でした。

 

 

 

実は、この兜を飾ることが出来たのには、

私の母の深い愛がありました。

 

 

 

 

１９年前、私が実家で生活していた頃、阪神大震災が起こりました。

そして、私たち家族が２０年間暮らしていた住まいは全壊し、

引越しを余儀なくされました。

 

 

やっとの思いで文化住宅に引っ越すことができました。

その家は、今までの住まいよりも小さく、家具はもちろん、

荷物なども捨てていかないといけない状況でした。

 

 

私の母は荷物を捨てきれずに悩んでいました。

母が迷っていたひとつが、兜でした。

 

 

 

 

 

「大切な思い出が詰まっているから捨てられない」

兜を前にして母が言いました。

 

 

 

そんな母に対し、私は苛立ちを覚え、

「震災後で大変な状況なんだから、そんな事を言っている場合じゃないだろう」

ときつい言葉を投げかけていました。

 

 

 

それでも母は、「必ず必要なものなのだ」と譲りませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

そして今年、孫の初節句に飾ってほしいと、母が兜を持ってきました。

 

その兜を見た途端に、一気に１９年前のことが思い出されました。

 

 

 

母の思いに感謝しました。

いつか私の子のために飾る日が来るのかもしれない・・・と

想ってくれていたこと。

そんな願いをもってこの日まで大切に持ってくれていたこと。

 

 

 

 

 

 

子を持つ親になった今、

５月５日のこどもの日は、親への感謝を想う日になりました。

 

 

 

 

本当にありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは。

任意売却コンサルタントの松山です。

 

 

消費税が８％となり、約１ヶ月が過ぎました。

 

４月の百貨店やスーパー、家電量販店の売り上げは、

一時的に下がったものの、持ち直したようですね。

 

また、ゴールデンウィークも各地で盛況だったようで、

景気回復が鮮明になってきました。

 

 

さて、最近のニュースで、

『婚活サイトで知り合った相手から投資用マンションを買わされた』

という話題がありました。

 

これは、

主に男性が婚活中を装い、女性をターゲットにして、

 

言葉巧みに高額なマンションを購入させるといったものです。

 

購入後は突然男性と連絡が取れなくなるといった

悪質なケースが目立ち、社会問題となっています。

 

 

当社にご相談に来られるケースとしても、

投資用マンションを無理して何件も購入してしまい、

そのローンが支払えなくなってしまった・・・

という方が増えてきております。

 

 

将来の安定収入を考えて、まずは１件購入したものの、

１件だけでは想定していたほどの黒字とならず、

もう１件・・・さらにもう１件・・・とローンを組んで追加購入した方が、

多くいらっしゃいます。

 

こうなると、もう引き返すことができなくなります。

 

どんどんと深みにはまっていき、ローンが支払えなくなり、

どうしようもなくなる・・・

といったケースが目立ちます。

 

ローンの支払いがストップすると、

まずは１件競売となり、

連鎖的に次々と競売となっていきます。

 

 

当社ではこのような方々の競売を回避し、

多くの任意売却を成功させてきました。

 

まずは早めにご相談ください。

 

１件１件、詳しくお話を聞かせていただきます。

 

 

さくらみらいコンサルティング・梅田相談室　：　0120-59-1108

　（JR大阪駅徒歩５分、地下鉄・阪神・阪急 梅田駅からも徒歩でご来社可能です）

 

 

 

 

 

みなさんこんにちは。　任意売却コンサルタントの新井です。

 

いよいよ明日からゴールデンウィーク突入ですね！

 

すでに突入している方もいると思いますが、休み中は非常に天気もいいみたいですね。

 

 

さて、今日は先日解決されたお客様からいただいたお手紙と事例を紹介したいと思います。

 

 

 

この手紙をくれた西井さん（仮名）が当社に相談に来られたのは３月３１日。

競売の申立がされていて、４月２３日から入札が確定しているという

非常に時間的に余裕が無い状況でした。

 

 

実は西井さんは、当社に来社された際、

住み続けたいという希望で訪問業者に依頼をしている状況でしたが、

突然、業者から購入者が見つかったので引越しをしてと言われたそうです。

 

 

 

西井さんは「話が違う」と業者に抗議しましたが、住み続けるのは不可能ですから、

引越しをしてもらうしかないと言われ、どうしていいか分からず当社へ来られたのでした。

 

 

業者に言われた条件は、このような内容でした。

・２週間以内に退去しなければならない

・引越代は１０万しか無理

 

 

 

そもそも、訪問業者からは

「初めから住み続ける方法で解決が出来る」と言われていたので、

１月に依頼をしていたとのこと。

 

 

 

 

体の不自由なお母さんの為に何としても住み続けたいから、助けて欲しい・・。

 

 

これが当社に来られた西井さんの希望でした。

西井さんは私に全て任せたいと託してくれました。

 

 

わずか２週間ほどの期限の中、

無事に協力してくれる投資家さんも見つかり、今まで通り住み続けられる事になりました。

ですが、あと一歩遅かったらどうなってたか正直分かりません。

 

 

 

西井さんは残された時間も無い事や、役所の差押えが入っている事等から、

ご自身でさえ、もう無理だろうなと諦めていたのが本心だったと正直に話をしてくれました。

 

 

私から、

「もう大丈夫、住み続けられる様になりましたよ！」

と途中に報告した際には、信じられなかったと言ってました。

 

 

 

迎えた決済の日には、本当に喜んでくださいました。

 

私もドヤ顔で「プロですから」と言って、笑い合いました。

 

任意売却には知識・経験・協力者が豊富でないと結果に大差が出ます。

 

 

 

お悩みの方はお気軽にお電話下さい。

任意売却はやはり時間との勝負になります。間に合わなかった・・・とならないためにも、

早くご相談ください。

 

一緒に解決しましょう！