任意売却さくらみらい相談室ブログ

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あきらめない心が成功を引き寄せる!

2014/01/29

こんにちは、東京オフィス 任意売却コンサルタントの浜崎です。

  

さくらみらい相談室には、離婚を機にご自宅を売却したいという相談も多く寄せられています。

  

今回は、離婚後多くのローンが残ったマンションを無事任意売却できたお客様よりアンケートを送っていただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

 

東京都にお住まいの佐藤由利子さん(仮名)からのメッセージです。

「家族の事情でマンションの維持が難しくなりましたが、住宅ローン中の売買は不可

能という話を聞き悩んでいました。任意売却について調べたところ、最初に見つかっ

たのが貴社のHPでした。メールで相談したところすぐに連絡を頂き、その後の対応も

早く、とても助かりました。

結果的に、思っていた以上のスピードで売却でき、解決しました。

信頼できる会社ということで知人にもすすめたいと思います。」

  

 

佐藤さんは、離婚し自分名義で組んだ住宅ローンを何とか支払ってきました。

しかし、元夫からもう予定だった補助は一方的に打ち切られ、カードローンで借金をし

てまでも支払いを続けており、もう限界でした。

 

ローンが残っている中での売却は難しいと知人に聞いたことから、あきらめかけてい

たところ、何か方法は無いかと必死で調べるうち、当社のHPに行き当たりました。

 

離婚したので、もうマンションには未練が無く、佐藤さんの希望は出来るだけ高く売却

して、住宅ローンを返済することでした。

 

早速、販売活動に入り、大手から地元の不動産屋まで広く紹介を続けました。

 

出来るだけ内見した方に好印象を持ってもらえるよう、部屋の掃除や販売手法も工夫

しました。

すると、佐藤さんの諦めない気持ちが流れを引き寄せたのか、何組かの内見を経て、

全額返済できる金額で購入希望者が現れたのです。

 

 

 

結果、佐藤さんは無事に住宅ローンを全額返済することができました。

 

 

今は引越も終わり、新天地で新しい仕事に就いて、毎日充実した日々を送っているそ

うです。

 

佐藤さんはこうも言っていました。

 

「もし、あの時、知人の言うことを鵜呑みにして諦めていたら、今頃はカードローンも膨

らみ、住宅ローンも滞納し、競売や自己破産になっていたかも…本当に相談してよか

った。」

 

知人に何か言われても、まずはご自身で納得するまで諦めないで下さい。

 

必ず解決する方法はあります。

 

 

ご相談、ご対応に費用はかかりませんので、下記の無料相談窓口へお電話ください。

  

 

さくらみらい相談室(東京・大手町) : 0120-46-1108

地下鉄各線 「大手町駅」直結、大手町ビル9階にございます。

 

家族の為に

2014/01/23

みなさんこんにちは。

 

さくらみらいコンサルティングの東京オフィス 鈴木です。

http://ninnibaikyaku-sakura.com/blog_tokyo/wp/wp-content/uploads/2012/02/suzuki_R.jpg

 

 

 

非常に寒い日が続き、風邪をひいている方が周りにたくさんいます。

 

最近はニュースでノロウイルスの集団感染もあり、うがい手洗いは重要ですね!

 

みなさんも気をつけて下さい。

 

 

本日は任意売却での事例を紹介したいと思います。

 

先日、任意売却を終えた、千葉県の一戸建てにお住まいの永井健介(仮名)さん。

 

永井さんはご両親より譲り受けた土地に家を建て、家族でお住まいになっていました。

 

自分も建設業の会社に勤めていたので、自分で設計し建てました。

 

 

しかしながらその建設会社が不況によってうまくまわらなくなり、

 

ボーナスがカットされました。

 

生活費の足しにと・・・すこしばかり消費者金融で借入をしました。

 

そこが全ての始まりでした。

 

当初の借り入れは少ない額でしたが、永井さんはギャンブルが好きなところもあり、

 

気軽に借り入れできる最近の消費者金融、借り入れを増やしてしまいました。

 

そうこうしているうちに、建設業も予想以上に業績が悪化し、

 

収入も下降の一途。

 

 

もちろん住宅ローンも払えなくなり、家族環境は悪化。

 

売却を考え査定をしましたが、残債務1200万円に対して家は600万円の相場。

 

小学生のお子様2人もやっと友達が出来始めたのに転向もさせられない。

 

かといってローンも払えないし、売却もできない・・・・

 

そんな状況のなか弊社へ相談にこられました。

 

 

永井さんは住み続けたい、という希望。

 

自分で設計した愛着のある我が家。

 

そしてお子様の為、家族のため。

 

 

「自分のギャンブルのせいでこうなりました。家族に迷惑はかけられません。」

 

永井さんは涙ながらにそうおっしゃいました。

 

早速相談の上、販売活動を行いました。

 

千葉県でも郊外にあり、不動産の流通性は非常に弱かったのですが、

 

そのなかでもなんとか購入できる方を見つけ、住み続ける為の話しもまとまり、

 

残債務を圧縮し、そして住み続けることができました。

 

 

その後、永井さんのお話しを聞きました。

 

「あれだけ悩んで、家族でも揉めていたのに、しばらく住んでいられる安心感で

 

家族同士の衝突もまったくありません。」

 

「当時はどうなるかわからない不安で衝突ばかりしていました。

 

ほんとに有難うございます。」

 

生活状況が、いい方向に一変したそうです。

 

 

お金の問題は時に人を迷わせ、悩ませます。

 

しかしこうして解決していく人たちを私たちは見ています。

 

悩んでいないで、まずはご連絡を。

 

フリーダイヤル 0120-46-1108

 

 

間違った対処法!

2014/01/17

funayose2

こんにちは、さくらみらい相談室 東京オフィスです。

 

「住宅ローンの返済が厳しくなってきたけど、

なんとか返済していこうと無理をしている」という方はいませんか?

 

 

 

さくらみらい相談室では、【間違った7つの対処法】をご紹介しています。

 

その中のひとつ、【間違った対処法 その4】には

「見通しを立てずに、無理して返済を続ける」というのもあります。

 

 

 

見通しを立てない段階・見通しが立たない状況で、お金を工面することが、

かえってその後の生活に影響を与える場合があります。

 

 

例えば、

・貯金を切り崩して返済を続けるも状況は変わらない

・月収が減って返済できなくなり、アルバイトを始めるも

あと10年以上もこの生活を続けていく訳にもいかない
など。

 

 

 

住宅ローンは、完済するまでついてまわる問題です。

とりあえず現状をしのいでいる・今後のことまでは手が回らない・・・

という方はご相談ください。

 

 

 

まずは状況を整理した上で、今後の生活も見据えた解決法を

提案させて頂きます。

その他の間違った対処法に当てはまる方も、要チェックです!

 

無料ご相談会のご予約は、0120-46-1108  まで

 

 

名義変更のリスク

2014/01/17

みなさん、こんにちは。任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

suzuki_R

 

 
明日からセンター試験がスタートします。

 

私にも受験生の時代がありましたが、

 

学生のみなさんには総復習と知識の更なる詰め込みより、

 

まずは体調管理でしっかり100パーセントの実力を出せるよう

 

万全の体制で臨んでもらいたいものです。

 

 
今日はとある方の失敗談をご紹介します。
Aさんは横浜にマンションをお持ちでした。

 

 
内装業の会社を経営しており、自己資金1500万でマンションを購入。

 

その後の住宅ローンも順調に支払いを続けていました。

 

 
が、景気の悪化から仕事が激減。

 

さらには発注者が倒産したり、入金が遅れたり。

 

それでも職人さんに払うものは払わないといけません。

 

 
そんな状況ではとても支払えそうにありません。
いずれはマンションにも差押が入ると思い、

 

奥さんに贈与して名義を変更してしまいました。

 

 
婚姻期間が20年以上の夫婦には居住用財産の特別控除枠2000万があるんですが、

 

Aさんはまだ15年です。

 

 
ローンが残っているので負担付贈与で時価よりも贈与額は低くなりますが、

 

それでも2000万近くします。

 

 
最高税率50パーセントの税率で贈与税が課され、

 

結果として税務署の差押が入ってしまいました。

 

 
知り合いの方からのアドバイスでやったそうですが、

 

素人の浅知恵はあまりに危険です。

 

 
※仮に婚姻期間が20年以上でも、

 

金融機関に黙って名義変更すると期限の利益の喪失事項に当たるため、

 

金融機関は競売の申立が可能です。ご注意を!

 

 
ローンの支払いなど厳しいなと思ったら、まずはご相談下さいね。

1日も早く、ご相談ください。

2014/01/10

 

funayose2

こんにちは、さくらみらい相談室 東京オフィスです。

 

 

 

「あと数ヶ月は支払い可能なのですが、相談してもいいですか?」

と、お電話をくださる方もいらっしゃいますが、

今後の住宅ローンの返済・生活にご不安がある方は、少しでも早くご相談頂くことが大切です!

 

 

 

住み続ける・引越し費用を残す・・・等

ご相談者の方のご希望にそった解決をするためには「時間」が大切です。

検討可能な期間が長いほど、解決方法の選択肢が増えます。

少しでもご不安がある方は、ご相談ください。

 

 

 

ご相談電話(無料):0120-46-1108

 

 

メールからのご相談は下記から

問合せ

 

 

 

住宅ローンの返済に不安がある、任意売却の疑問・質問、など、

お気軽にご相談ください。

 

 

東京オフィスに新しい仲間が加わりました!

2014/01/08

こんにちは、東京オフィス 任意売却コンサルタントの浜崎です。

  

本日よりさくらみらいコンサルティングに新しい仲間が加わりました。

 

 

矢野徹(ヤノ トオル)さん

 

37歳で現在千葉県船橋市在住です。

 

彼は、スキー、スキューバダイビング、フットサル、野球が

 

得意なスポーツマンです。

 

特にスキーはかなりの腕前で、数々の冬山を制覇したそうです。

 

また、サッカー観戦も大好きで、ジェフ市原の年間シートを購入する

 

ほどの熱の入れようです。

 

 

 

とにかく体を動かすことが大好きだそうで、ジムにもトレーニングに通っており、

 

同世代の私から見ればうらやましいぐらいにスリムで爽やかです。

 

彼のモットーは「誰とでも公平に接する」ということなので、相談者の皆さんに

 

誠意ある対応をしてくれることと思います。

 

 

 

 

今朝、初めて出社してきた際も、写真のような素敵な笑顔で、とても丁寧に挨拶

 

 

してくれたので、とても好感が持てました。

 

 

また、話をしていても同じ価値観を共有できそうな、そんな印象を

 

 

強く受けました。

 

 

37歳で転職することは、相当の覚悟が無いとできません。

 

 

この仕事に彼の今後の人生をかけるつもりで入社してくれたので、

 

 

その思いに私達も真摯に向き合いたいと思います。

 

 

温かく、そして大きな期待を込めて厳しく、研修等に全力を尽くします。

 

 

 以上

まずはお電話を

2013/12/26

皆さんこんにちは。

東京オフィス 任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

 

いよいよ東京も年末モードに突入しています。

 

 

そんな寒い中でも、弊社には毎日住宅ローンでお困りのお客様より相談を受け、

 

無料にて面談もしています。

 

 

先日相談にこられた植田様(仮名)もそのうちの一人でした。

 

植田様は千葉県で一戸建てを新築で購入し、奥様と娘さんと3人でお住まいでした。

 

夢のマイホームを手に入れ、「仕事、頑張るぞ!」と植田さんは思っていましたが、

 

建設業のお仕事がかなりのハードワークで、精神的な病気になってしまいました。

 

そしてついには就業ができなくなり、休職状態で収入が一時的に無くなってしまい、

 

住宅ローンの支払いが出来なくなりました。

 

 

そのお金の問題もあり、夫婦仲も悪くなり、離婚をしてしまいました。

 

その精神的苦痛もあり仕事が手に付かなくなり・・・

 

 

とうとう長年勤めてきた会社も退職してしまいました。

 

 

そんな状況のなかご相談に来られ、再出発がしたいというご希望でした。

 

最初電話をする時すごく勇気をふりしぼったとの事。

 

 

誰しも初めての経験、初めて電話する所、当然不安で電話一つも勇気がいります。

 

そして植田様の協力もあり、少ない時間の中ではありましたが任意売却が出来、

 

引越し費用もお渡しできました。

 

先日決済が無事終了した後の植田様にお言葉を頂きました。

 

「不安な中お蔭様で再出発ができました。心機一転がんばります。

 

本当に有難うございました。」

 

 

植田様の表情はすがすがしい笑顔で輝いておりました。

 

植田様は勇気を振り絞り、電話一つでご自身の未来を切り開いていかれました。

 

なにもせず過ごすより、まず1本、お電話を頂ければと思います。

 

 

フリーダイヤル 0120-46-1108

 

 

今年もあと10日・・・。

2013/12/20

みなさん、こんにちは。

任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

suzuki

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよ今年も残すところ、あと10日となりました。

みなさんはどんな一年だったでしょうか?

 

 

 

先日任意売却が成功したAさんは、投資用マンションを複数お持ちの方でした。

 

 

 

そもそも投資用マンションをお持ちの方というのは、

属性がしっかりされている方がほとんど。

融資する金融機関はそもそも与信のしっかりした方にしか融資しません。

 

 

 

Aさんもご多分に漏れず、高収入の上場会社の元社員さんでした。

 

 

 

相談時は既にその会社を退職し、中小企業へいくも倒産カウントダウン状態。

投資用マンションの支払いまでか自宅の住宅ローンすら払えない状況に。

 

 

 

収入が途絶えると、いよいよ心配事は増すばかりです。

 

 

 

ご本人いわくその時こそがどん底にいる時だったそうです。

ご家族のことを考えながら、自分の将来を考えながら

冷静になれば起こるはずのないまだ見ぬ未来に怯えてたそうです。

 

 

 

でもひとつずつ任意売却をしていき、

少しずつ手元にお金を残していきました。

 

 

 

そしてついに先日ご自宅も無事に任意売却が終了しました。

最初の相談から1年が経過していました。

 

 

 

そして先日嬉しいお知らせが。

Aさんから「鈴木さん、無事に就職が決まりました!」

「今は希望を持って生活できてます!」と連絡がありました。なんだか素直に感動しました!

 

 

 

たしかに大企業の時期と比べたら収入も低いし、仕事も不安定です。

でもAさんは「現在地」ではなく「進むべき方向」を見据え、「ローンが払えなかったからこそ」の未来を今一生懸命掴み取ろうとしています。

 

 

 

私もAさんに習って「今年より良い来年」を目指し、あと10日過ごしたいと思います!

 

「気になる」ことは見逃さず

2013/12/20

funayose2

 

こんにちは。
さくらみらい相談室 東京オフィスです。

 

 

 

 

 

今日は、さくらみらい相談室のHPにある「段階別Q&A」に
ついてご紹介したいと思います。

 

こちらのページでは、皆さんから寄せられる疑問・質問の中から
特に多いものを集めています。

 

ご自身の状況によって、知りたいことも違うと思いますので、
ここでは段階別に分けています。

 

 

 

少しご紹介すると・・・

—————————————————————————————-

「元夫が住宅ローンを滞納していて、私が連帯保証人だった
場合、支払い義務は生じるのか?」といったご質問です。

 

離婚時に連帯保証人を外す等の対処ができていないまま・・・
連絡をとっていない元・配偶者が滞納していることを急に知った・・・
連帯債務者だったかもしれない・・・

—————————————————————————————-

 

もし、連帯保証人・連帯債務者だった場合には、
連帯して対処する必要があります。
たとえ、離婚時に本人同士がどのような約束をしていても、
個人的な事情は法律上では関係ないのです。

 

でも、急に想定していない事態になったとしたら、不安ですよね。
今の生活もこれからの生活のこともあるので当然のことです。

 

 

離婚されてから数年後に、住宅ローンのトラブルになり、ご相談頂く
ケースが増えています。

 

 

事実関係はもちろんですが、元配偶者との連絡等、解決手段については
一緒に考えていきます。まずは、早い段階で動き始めましょう。

 

 

 

 

ここでご紹介しているQ&A以外以外でも、
ちょっと聞いておきたいことなど、お気軽にお問い合わせくださいね。
気になっているけど、最悪の事態について今は考えたくない、考える必要がない、
と思わないで下さい。

 

 

早いタイミングだからこそできる対処法だってあります。

 

 

 

ご相談頂く方には、最善の形で解決して頂きたいと思ってお手伝いしています。
そして、解決に充てられる時間が長い方が可能性も広がります。

 

 

ちょっとした「気になる」という思いを見逃さず、ご相談ください。

 

 

 

東京・大手町相談室:0120-46-1108
(※ご相談は無料です)

 

 

 

税金の怖さ!

2013/12/16

suzuki_R

 

みなさん、こんにちは。任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

 

今回は税金の差押えについて書こうと思います。

税金の滞納がかなりの金額になっていた相談者Aさん。

 

 

 

任意売却の話を進めていき、ようやく金融機関と売買代金の調整がつきました。

ただし条件として差押解除費用については一部しか経費として認めてもらえないとのこと。

そこで一部の税金の支払いで差押解除を認めてもらおうと、早速役所の担当のもとへ!

 

 

 

鈴木「今回ようやくお話がまとまりました!税金についても全額とまではいきませんが

まとまった額をお支払いできます。残りの滞納分についてもこのように(返済計画案を提出して)

返済をしていこうとお考えです。差押解除に応じてもらえませんか?」

 

 

役所「いえ、延滞税を含め全額でないと応じられない決まりなんです。」

 

 

 

鈴木「・・・。決まり?競売になったらAさんの生活の立て直しも遅れてしまうんです。

何よりも競売になったら一円も回収できませんよね?!税金の回収が目的ですよね?」

 

 

 

役所「決まりなんで・・・。」

 

 

結局は決まり決まりの一点張り。

税金回収を目的として差押をし、結果として、税金の回収を果たせない

という本末転倒な結果になろうとも・・・です。

 

 

 

 

かといってこのままにするわけにはいきません。

最後は買主さんに捻出してもらうことになりました。

今回は買主さんがご理解のある方で、協力してくださいました。

そして、無事に解決されることになりました。

 

 

 

全ての自治体がこのような対応ではありませんが、

税金の滞納は金額次第では任意売却成功の足かせになります。

 

 

 

みなさん、税金は滞納し過ぎていませんか?

ちょっとでも心当たりある方いらっしゃったら早めにご相談下さい。

 

 

ご自宅守るために一緒に考えていきましょう。

 

 

さくらみらい相談室は、地下鉄各線「大手町駅」直結、大手町ビル9階に

ございます。費用等はかかりませんので、税金の問題や住宅ローンの返済についてなど、

ご不安なことをお気軽にご相談ください。

 

無料ご相談電話:0120-46-1108