皆さんこんにちは。 任意売却コンサルタントの新井です。

 

通勤時にまわりの方を見ていると

鼻がグスグスいっているかたが多くいらっしゃいます。

 

朝方は冷え込むので、昼頃には荷物になるかもしれないですが

上着を着て万全の準備で過ごしてくださいね。

 
 

さて、本日のお話は

昨日、無事に任意売却で解決されました

広本さん(仮名)のお話です。

 

広本さんの状況は

月に８万円の年金と福祉のお手伝いをしている４万円のみが月の収入になります。

また、お若く見えるのですが、ご年齢は78歳との事でした。

 
 

広本さんは

今まで銀行に迷惑をかけないように

節約に節約を重ね頑張ってきたが

食事を1日１食にしないといけない状況まで来てしまい

どうする事も出来なくり相談に来られました。

 
 

ご希望は、銀行も含め誰にも迷惑をかけたくない。

高く売却して債務を減らしたいというご希望です。

 
 
結果は、無事に任意売却で解決され

殆んど残債務が残らない形での売却で解決されました。

先日、奥様からご連絡いただき近況をお聞きしました。

 
 
息子さんが状況を心配してくれて、

3人で生活していると嬉しいご報告をいただきました。

 
 

ただ、一つ心配なことがあるとの事で

内容をお聞きすると

ご主人様が体調を崩されているとの事でした・・・

 
 
奥様がいうには、

広本さんは食費を削ったりと今までの無理が出ていたようです。

 
 
「住宅ローンの返済で心配があるけど、今すぐ任意売却をする気はない」

という方もおられるかもしれません。

それでも結構です。

まだ滞納はしていないという場合には、ご本人のタイミングがあると思います。

 
 
ただ、

「解決できること」「今後の流れ」などを把握していることで、

ずいぶんと気が楽になるものです。

 
 
ご相談に来られた方は「もっと早く相談しておけばよかった」と言われます。

状況が整理されるだけでも、精神的に負担が減るのではないでしょうか。

気楽にお話を聞いてみてください。

 
 

そして、くれぐれも、後々に響くような無理は決してなさらないでくださいね。

 

 

 

 

みなさんこんにちは。

任意売却コンサルタントの新井です。

 

 

非常に勢力の強い台風18号が近づいているみたいですね。

気象情報を把握し、皆さんくれぐれも注意して下さいね。

 

 

今回は先日ご相談いただいた少し驚くべき内容をお伝えしたいと思います。

その方は給料の差押えをされた事により住宅ローンの返済が出来なくなってしまいました。

 

ローンが払えなくなった理由は、NHKより給料の差押えをされたから・・・。

そうです、NHKの受信料を払っていないという事で、突如、給料が差押えされたのです。

住宅ローンが払えなく理由には、皆さん様々な理由がありますが、

多いのが次の様な理由です。

 

・収入が減った

・事業が上手くいかず

・病気をして働けない

・離婚により

・投資用マンション等の購入による失敗

 

 

他にも色々と理由はありますが、私も数々の任意売却をこれまで行って来ましたが、

今回のNHKの受信料未払により給料が差押えされたというケースは初めてです。

 

 

幸いにも無事に解決する事が出来たので良かったのですが。

ローンの返済が出来なくなる理由には本当に皆さん様々なケースがります。

ですが、どんなケースや状況であっても対応出来る知識と経験が我々にはあります。

 

 

こんなケースでは無理かな?と、諦める前に、私たちに一度ご相談下さい。

 
 

任意売却に関するご質問、住宅ローン等の滞納ついて、毎日無料ご相談会を

開催しています。ご予約は、【0120-59-1108】　まで。

 

 

皆さんこんにちは。

任意売却コンサルタントの新井です。
今週は何と言っても、テニス!!

 

残念ながら優勝こそ逃しましたが見事、準優勝!

日本の皆さんも、特にテニスをされている方は大きな勇気と

感動をもらったのでは無いでしょうか?

次こそは優勝!! 頑張って欲しいですね。

 

さて今回は先日無事に任意売却を終えたばかりのＴさんより

いただいたお手紙を紹介させていただきます。

 

 

 

Ｔさんは、自動車のクリーニングやメンテナンスを行う会社を奥様と2人でされてました。

しかし年々仕事が減少し、遂に住宅ローンの返済が出来なくなってしまったのです。

ご相談に来られた際には既に競売になっていて、夫婦共に疲弊された様子でした。
Ｔさんには息子さんがおり、丁度今年、学校を卒業し、

息子さんも家の仕事を手伝うと言って一緒に頑張ってこられました。

 

徐々に収入が上がり始めて来ていたのですが、

銀行より「申し訳ないが競売にする」と言われました。

必死に「少し待って欲しい」とお願いされたものの、結局聞き入れてもらえず、

強制競売となりました。
 
 

その頃に当社にご相談くださり、任意売却をされることになったのです。

そして、希望どおり、住み続けることが叶いました。
 
 

ご相談にこられた際のＴさんご夫婦の疲れきった表情が、

わずか2ケ月あまりという時間で、驚くほど変わりました。

とても元気な表情になられていました。
 
 

最初、Ｔさんは恐る恐る当社に電話をかけられたそうです。

その際、私がお電話でお話を伺いました。

「電話をかけてよかったです。話を聞いてもらえただけで、精神的にずいぶん楽になった」

そうおっしゃって下さいました。
 
 

今回、住み続けたいというＴさんの家族の強い想いを実現する事ができ、

私自身も本当に嬉しく思います。
　 
　 

さらに、Ｔさんにはサプライズが待っていました。

 
 

売却後の残債、約1,000万円を度重なる金融機関とのお話し合いの末、

なんと、全額免除にしてもらえる事に!任意売却により、今までどおりに住み続けられる事ができ、

そればかりか借金が一気に全てなくなったのです。
 　
 　

これには、Ｔさんも驚きを隠せない様子で、迎えた決済の日には

夫婦揃って本当に喜んでくれていました。
 　

任意売却による残債務が免除になるケースは、ほとんどありません。

今回のＴさんのケースは本当にまれなケースではあります。
 　
 

しかし、Ｔさんが「任意売却をしてみよう」と当社にご相談頂かなければ

このような結果には繋がらなかったでしょう。

 

「相談」 というひとつの行動で、可能性を広げられたのだと思います。

 

 

もし、現在同じようにお金の問題で悩まれていれば、お気軽にお電話下さい。

 

 

大阪梅田相談室：0120-59-1108

 

 

 

 

こんにちは。

任意売却コンサルタントの松山です。

 

お盆休みが終わり、

今週からお仕事という方々が多いのではないでしょうか。

 

月曜日の電車はいつもの平日どおりの混み具合でしたが、

みんさん浮かない顔をしてました。

旅行疲れでしょうか、それとも、出勤するのが億劫なのか・・・・

 

 

さて、任意売却のご相談内容としてよくあるケースが、

ご家族の誰かが引越しされ、

その方が負担していた分のお金が捻出できなくなり、

住宅ローンの返済が苦しくなるというものです。

 

娘さんが結婚されて引越しする。

息子さんが転勤になったので引越しする。

離婚することになり一人で住むことになった。

 

 

様々なご事情がありますが、

やはり、それまで負担してくれていた方がいなくなると、

途端に苦しくなる・・・というのは当然です。

 

とくに、結婚されるというおめでたい出来事の場合、

金銭的な悩みは、なかなか言い出せないものです。

 

そして、相談できずに一人で悩みつづける結果に・・・

こんなときは、

当社のスタッフにご相談ください。

 

今まで多くの方々のお悩みを聞いて参りました。

・・・ということは、

悩んでおられる方は少なくないのです。

 

あなただけではありません。

みなさん悩まれて、当社にご相談に来られます。

そして、前向きに進んで行かれます。

 

私たちはそんなお手伝いをしています。

まずはお電話でお聞かせください。

そして、一緒に解決していきましょう。

 

 

フリーダイヤル : 0120-59-1108

 

 

こんにちは、さくらみらい相談室　コンサルタントの新井です。

 

先日、菊池陽子さん（仮名）が任意売却で無事解決されました。

 

 

 

菊池さんは、以前不動産会社の知人から戸建のお家を購入しました。

その家は大変不便なところにあり、独身だった菊池さんにとっては、

生活するには不向きなものでした。ですが、その知人とは懇意にして

いたために、断りきれずに購入してしまったそうです。

結局その家には住まず、ご実家で暮らしていました。

 

 

 

その後、菊池さんはご結婚されていましたが、ご主人には購入した

家のことを打ち明けることができていなかったそうです。

現在の生活もあるため、住んでいない住宅ローンの返済を続けていくのは

もったいないと、当社にご相談くださいました。

 

 

 

「良い形での解決の可能性があるんですね。主人にきちんと話をします」

ご相談の際、菊池さんはそうおっしゃられました。

 

後日、お手紙を頂きました。

そして、先日、無事に解決されました。

 

任意売却をされた家のローンが６００万円ほど残っていたので、

金融機関との話し合いを重ねられ、最終的には１０分の１以下の

金額で、かつ、分割払いとなりました。

 

そのお話し合いについても、担当スタッフの新井からその都度

アドバイスをさせて頂いておりました。

 

 

 

 

 

「残債についての不安がずっとありました。

返済金額や方法についてもご相談させて頂いていましたが、

実際こんな金額で解決できるのか・・・と思っていました。

今でも信じられません。本当に相談してみてよかったです。

ありがとうございました」

 

 

 

現在、ご主人と新しい生活をスタートさせられた菊池さんから

こういった言葉を頂き、本当に嬉しく思います。

 

 

 

「相談してみて良かった」という言葉からも、やはり、任意売却という

解決方法を知っているか、知らないかで今後の生活にも大きな影響が

あるのだと思いました。

お家の問題でご不安を抱えていらっしゃる方はぜひご相談ください。

 

 

 

【無料ご相談電話】　0120－59－1108

こんにちは、任意売却コンサルタントの新井です。

 

 

 

今回のブログのタイトルは、先日、任意売却により無事解決された

中川さん（仮名）が口にされた言葉です。

 

 

 

 

中川さんはもともと、某大手自動車メーカーに勤務され、数年前に定年退職されました

２人のお子さんは既に独立し家庭を持たれて、中川さんは数千万の退職金を手に、

広々としたお家で夫婦仲良く、のんびりと老後を楽しもうと考えていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

ところが、そんな順風満帆だった中川さんが、住宅ローンの返済が不能になり、

ご夫婦でご相談に来られることになったのです。

 

 

 

一体何があったのでしょう・・・

 

 

それは、退職してすぐのこと。

元同僚からの誘いで、ある証券会社の営業を紹介された事から始まりました。

中川さんは、その営業マンと元同僚に勧められるがまま、株への投資を・・・。

気がついた時には、退職金のほぼ全てを投資し、株を購入してしまったのです。

 

 

 

 

ただ、中川さん本人も以前から株等の投資に興味があったので、その時は大丈夫！

と思われたのでした。しかし、投資先の企業がまさかの倒産。

（この倒産企業は、一時ニュースで騒がれるほどでした）

 

 

これにより、長年勤めて得た退職金のほぼ全てが紙切れに変わってしまったのです。

 

 

 

 

「天国から地獄」・・・この言葉は、初めてご相談に来られた際に、

奥様が涙して言われた言葉です。

 

 

「こんな目に遭うなら死にたい」「後悔してもしきれない」

初めてお会いした際、何度この言葉を口にされたことでしょう。

 

現在の中川さんはと言うと・・・
今では希望を持って新しい人生のスタートを切る事ができました。

 

 

 

無事解決に至った日、

中川さんご夫婦と歩いていると、ご主人が急に立ち止まり、

空を見上げて、「生きてるんやなぁ」とつぶやかれました。

 

 

 

 

そう言ったご主人の横顔は、長年悩み、苦しんだ自分自身への決別と、

新たな決意が入り混じった、何ともいいようのない表情でした。

そして、私の方を向いてニッコリと笑い、「良かったです。ホンマに良かったです。」と、

嬉しそうに言ってくれました。

 

 

 

 

中川さんのようにご相談に来られる方の中には、「死にたい」と口にされる方も

少なくはありません。　何も恥ずかしい事でも、情けない事でもありません。

お金の問題というのは、それぐらい本当に辛く大変な事だと、私たちは思っていますし、知っています。

 

 

 

一人、または夫婦だけで全てを抱え込むのは、本当に辛いものです。

 

 

 

でも、一人より二人、二人より三人、と、一緒に同じ問題を考え、頑張れば

乗り越えられる事も沢山あります。

今まで、悩み苦しんだ分を、少しでもいいので私たちにパスして下さい。

きっと、気持ちも少し軽くなるはずです。

 

 

 

絶対に一人で抱え込まないで下さい！

 

 

 

住宅ローンの返済や、ご自宅の問題で、誰にも相談出来ないお悩みがあれば、

必ずご相談下さい。

 

 

 

一緒に考えましょう。

 

 

＜さくらみらい相談室　無料ご相談会・毎日開催中＞

ご予約のお電話は　0120-59-1108

 

こんにちは、大阪オフィス　任意売却コンサルタントの新井です。

 

 

先日、ご相談に来られた戸田美知子様（仮名）からお手紙を頂戴しました。

 

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先日はお忙しい中 親身になってご相談にのって

下さってありがとうございます。

 

 

最善な方向、結果になることと確信させて頂き

大きな希望となりました。

 

 

未熟な私ではございますが、新井先生方が一生懸命お働き

して下さいますこと、とてもありがたく感謝しています。

よろしくお願いします。

******************************

 

 

インターネットなどを通じて任意売却を知ったという方は、

以前より多くなってきたようです。

また、任意売却を行っている会社も増えてきました。

 

 

 

そんな中、

「数ある会社の中から、どんな会社を選んだらいいのか分からない」

「ネットで検索して上の方に表示された会社に電話した」

という方も少なくないのではないでしょうか。

 

 

 

いざ依頼してみても、連絡がつかなくなったり、

説明がよく分からず、納得いかないまま時間だけが経過した、

というお話も残念ながら耳にすることがあります。

 

 

 

 

住宅ローンの返済が難しくなるという状況の向こう側には

皆さんそれぞれに事情を抱えられています。

そして、なんとか家族やお家を守るために無理を重ねて頑張って

お支払いをされて来られたのだと思います。

 

そんな思いで守ってきたお家のこと。

解決のためには、任せる会社を選ぶことからスタートします。

 

 

ご不安な気持ちもあると思います。

 

 

 

ですが、だからこそ、いろいろな会社を比較しながら、

安心して任せられる会社をお選びください。

 

 

 

さくらみらい相談室の専門コンサルタントは、実績を積んでいるのはもちろんですが、

それぞれに思いを持って、相談者の方の再スタートのお手伝いをしています。

そんなコンサルタントが総動員で解決にあたります。

（スタッフの紹介ページ：http://ninnibaikyaku-sakura.com/staff/）

 

 

ご相談は無料ですので、現在のご状況や心配されていることなどお話しください。

（フリーダイヤル：0120-59-1108）

こんにちわ。
大阪スタッフ、任意売却コンサルタントの峯元です。

今年も、もう終わりですね。
若い時、年上の方から、歳をとると一年が早いぞー！
と言われていましたが・・・

今、実感しています。
早く時間が過ぎるのであれば
ますます１日を大切にして生活していきたいですね。

 

 
さて、今回は勝田さん（仮名）のお話です。
勝田さんは、中学生の子供がお二人、ご両親、奥様の６人で西宮市にお住まいです。
勝田さんが当社にご相談に来られたのは、１年前です。

 

 

ご相談内容は、現在は住宅ローンの返済はできているので、すぐに『任意売却』をしようとは
考えていないが、解決手段として知識を得たいというものでした。
ただ、会社の規模縮小によって部署移動になり収入が減っている状況で、
なんとか貯蓄を切り崩しながら生活が出来ている状況でした。

何故、すぐに『任意売却』を考えていないのですか？とお聞きしたところ、
理由は2つありました。

① 半年後に、もしかすると、部署を戻してもらえ収入が戻るかもしれない
② 銀行へリスケジュールのお願いをしている
上記の理由から、勝田さんの意思で現段階での任意売却は行わないとなりました。

 
ところが、先日、上記2つの結果は

① 部署移動はなく、貯蓄が無くなった
② リスケジュールを組むが、１年後に返済額が増えてしまった

となったと勝田さんから連絡が入りました。

 

 
そして昨日、勝田さんが来社されました。

 

お話を聞いたところ、
１年前には、今の状態になることの確率の方が高いと思っていたが
なかなか踏み切れなった・・

 

早く任意売却をすれば、貯蓄を子供に使う事が出来たかもしれない・・・
と後悔の言葉が多くありました。
ただ、１年前に相談に来ていて知識があったので恐怖・不安はなかった。
と、おっしゃっていました。

 

 

いつ『任意売却』を行うのかは
みなさん、それぞれ理由がありタイミングがあると思います。

タイミングは、いつでも構わないと思います。

勝田さんのようにご相談に来られたからこそ、
解決方法を知ることができ、恐怖や不安を感じずに済んだということもありますので、
先々に不安がある方はご相談ください。

こんにちは、大阪オフィス　任意売却コンサルタントの重住です。

 

 

神戸市の大野さん（仮名）の解決後の声をご紹介したいと思います。

 

大野さんはご相談に来られた１年前に奥さまと離婚。

連帯保証人が元奥さまだったため、迷惑をかけずに任意売却を

進めたいという意向をお持ちでした。

 

 

 

当社にご相談頂く方の半数以上が、離婚後のお家の問題で

お電話を頂きます。

 

 

・慰謝料かわりに住宅ローンを返済してくれる約束だったが
滞納していた。
・元妻との共有名義だが、何年も連絡をとっていない。

 

などなど。

 

 

いずれにしても、お家という大きな問題を前にして、

元・配偶者がついてまわることに精神的な負担を感じられる

方もいます。

 

 

 

解決に向けて尻込みされていませんか？

不安な状況をそのままにしないでください！

 

 

現在の生活・状況・希望に合わせた解決方法を一緒に考えていきましょう。

これまでたくさんのケースを解決してきた経験を活かして、

具体的な手段を提案させて頂きます。

ご相談電話（無料）：0120-59-1108

こんにちは、大阪オフィス　任意売却コンサルタントの峯元です。

 

 

先日、お電話を頂いた坂本佳代子（仮名）様は

離婚して、おひとりで住宅ローンをお支払いされていました。

佳代子さんは大病にかかり、再発の恐れがあるため、

通院しながら自宅で療養しているとのことでした。

 

 

佳代子さんは、

「今後の返済も難しくて、引越し先も探していました。

でも、本当は住み続けたくて。

インターネットでさくらみらい相談室のＨＰを

見つけて。私は間違った７つの対処法に書いてある中のことを

していたんですね。。それに、住み続ける方法もあると知りました。

 

 

 

この家でなら、前向きな気持ちでこの先の人生を考えられます。

娘たちも一緒に頑張ろうって言ってくれています。

やっぱり可能性を諦めたくなくて電話をしました。

住み続ける方法を一緒に考えてください」

とおっしゃられました。

 

 

ご自身の身体もしんどい状態の中で、娘さんたちと踏ん張って

なんとかお家を守ってこられたのだと思います。

「可能性があるなら、諦めたくない。」

その思いでお電話を頂けたことをとても嬉しく思います。

 

 

※住み続ける方法については、こちらをご覧ください。

 

 

諦めずにご連絡ください。

ご相談は無料です。
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0120－59－1108