任意売却さくらみらい相談室ブログ

株式会社さくらみらいコンサルティングが運営する、任意売却さくらみらい相談室の東京大手町オフィスのスタッフブログです。

>>大阪スタッフブログはこちら

任意売却さくらみらい相談室
  • 任意売却さくらみらい相談室 住宅ローンの返済にお困りの方へ、競売解決の有利な方法をご提案する無料相談窓口。 【対応エリア】 東京・神奈川・千葉・埼玉、大阪・兵庫・京都・奈良 住宅ローンの返済にお困りの方へ、競売解決の有利な方法をご提案する無料相談窓口。 【対応エリア】 東京・神奈川・千葉・埼玉、大阪・兵庫・京都・奈良
社団法人全日本任意売却支援協会
  • 一般社団法人 全日本任意売却支援協会 住宅ローンの支払いに困られている方々への支援活動。 【当社の対応エリア】関西主要エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)関西主要エリア(大阪・兵庫・京都・奈良)  住宅ローンの支払いに困られている方々への支援活動。 【当社の対応エリア】関西主要エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)関西主要エリア(大阪・兵庫・京都・奈良) 
2024年5月
« 12月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

‘任意売却について’ カテゴリーのアーカイブ

生活保護を受けながらの任意売却

2013/12/09

hamasaki_R

 

こんにちは、東京オフィス 任意売却コンサルタントの浜崎です。

 

 

 

今月月無事任意売却を終えられたお客様よりアンケートハガキを

送っていただきましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

 

 

埼玉県にお住まいの大久保直子さん(仮名)からのメッセージです。

 

 

 

 

【質問】:なぜ当社を選んでいただきましたか?

 

 

 

【お答え】:法テラスにメールで相談したけど、いい返事が返ってこなかったので、

ホームページを検索して、見つけました。

 

 

 

【ご意見欄】:場所が銀座で、金銭的に大丈夫かなと思いましたけど、

とてもいい担当者にあたり、いっしょに物件探しをしてくれたり、

面倒みてくれて、この事務所に相談してよかったです。

 

(※相談室の場所は大手町です)

 

 

大久保さんは仕事を頑張り過ぎて倒れ、病気がちになった為、

退職せざるを得ませんでした。

 

 

そして、貯金を切り崩して住宅ローンを返済していましたが、

やがて底をつき、生活保護を受ける事となりました。

 

 

 

 

法テラスに相談しても満足のいく解決方法を提案してもらえず、

それでも何とかしたいという思いから、必死でインターネット検索を行い、

当社にたどり着いたのです。

 

 

 

債権者、買主さん、役所も巻き込んで、この2ヶ月ぐらいはとても忙しかったのですが、

 

今月無事に任意売却を終了することができました。

 

 

 

 

 

体調の悪化から何回か救急車に運ばれる危機もありましたが、

大久保さんは短い時間の中で、一生懸命に転居先を探したり引越の準備をしてくれました。

 

 

 

 

幸い、安くて日当たりも良いお部屋が見つかり、今は片づけをがんばっているそうです。

 

 

 

 

 

大久保さんは病気を早く治して、仕事に復帰し、保護を受けなくても生活できる

ようになりたいそうです。

 

 

 

 

無理は厳禁ですが、その前向きな姿勢に私も元気づけられました。

 

 

 

 

 

大久保さんのように生活保護を受けていても任意売却は可能です。

 

 

 

 

また、任意売却を先に行わないと保護を受けられない場合もあります。

 

 

 

それぞれのケースに合わせて解決する方法を提案しますので、

少しでも気になることがあれば、いつでもお電話下さい。

 

 

 

さくらみらい相談室は、地下鉄各線「大手町駅」直結、大手町ビル9階です。

ご相談は無料ですので、お気軽にお問合せください。

0120-46-1108

 

 

■関東専用フリーダイヤル : 0120-78-1108

税金!

2013/12/02

suzuki_R

 

みなさん、こんにちは。
任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

今日は税金の滞納についてのお話です。
みなさんの中には、住宅ローンの返済が厳しく、

税金の支払いを後回しにしている方もいらっしゃると思います。

 

 

 

税金は滞納すると年率14.6%の延滞税が発生します。

放っておくといつの間にかすごい金額になっていたりしますよね!

 

 

 

そして、役所側も金額や滞納者の対応次第で

財産の差押えをしてきます。

 

 

実はこの差押えがやっかいなんです!!

 

 

競売にかけられた場合、ほとんどの税金は

第一抵当者(住宅ローン組んでいる銀行の保証会社)に

劣後します。

 

 

これはどういうことかと言うと・・・

 

税金は

第一抵当権者が全額回収した後にようやく

落札された金額から配分が回ってくるということです。

 

 

 

そのため、任意売却の場合、

仮に売買代金が同じなら、第一抵当権者からしたら

差押解除に必要な支払いが余計に発生し手取額が減ることになります。

 

 

 

つまり!

差押のない方が任意売却の可能性が高くなるということなんです!!

 

 

 

役所の対応は他の債権者に比べると緩やかです。

ついつい後回しになっちゃいますよね。

 

税金は自己破産をしてもなくなりません。

早めにご相談下さい!!

 

 

すでに、税金を滞納し始めている・・・、税金と住宅ローンの返済を続けることは

難しい・・・という方は、お電話ください。

さくらみらい相談室・・・・0120-46-1108

(ご相談は無料です)

 

 

ご家族でお越しください。

2013/11/29

funayose2

 

任意売却さくらみらい相談室です。

 

 

当社にご相談頂く方は、

みなさん、さまざまな悩み・不安を持ちながら、

勇気を出してお電話してくださいます。

 

 

 

そこで、私たちがお伝えしていることがあります。

『ぜひ、ご家族・ご夫婦で相談にお越しください。』

 

 

なぜなら、

 

①お家という高額で大切な資産のお話だから。

②ご家族にとっても大切なお住まいの話だから。

③ご家族みなさんのご希望をお聞きしたいから。

 

 

 

こういった理由で、
ご一緒にお越しいただくことをおすすめしております。

 

そして、
お一人で悩まず、
ご家族みなさんで前向きになってほしいのです。

 

 

 

もちろん、ご事情があって、お一人でお話を聞きたいという方も、
ご相談ください。

 

一緒に解決に向けて進めていきましょう。

 

 

さくらみらい相談室は、地下鉄各線「大手町駅」直結、

大手町ビルにございます。ご相談の費用はかかりませんので、

お気軽にご相談ください。

 

ご相談電話(無料):0120-46-1108

 

生命保険を?

2013/11/25

suzuki_R

 

みなさん、こんにちは。任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

さて、自宅に登記されている差押を解除してもらうため、

先日ご相談者と一緒に役所に行ってきました。

 

 

滞納している税金は延滞税を含めて25万円ほど。

今回は金融機関も10万円ほどしか認めてもらえません。

電話口では全額返済でないと応じれないの一点張り。埒があかないので直接出向くことにしました。

 

 

 

もし全額返済しか認められないと、相談者の引越し代から残りの15万円を捻出しないといけません。

当面の生活資金が必要なこの時期に、15万円は痛い出費です。

 

 

そこで、私は返済計画案をもとに「支払う意思があること」「返済計画の実現性は非常に高いこと」などを

担当者に説明し、なんとか10万円で解除してもらうようお話しました。

 

 

 

そうすると担当者は言いづらそうに「別の担保、例えば生命保険などを差し入れたらいいですよ」とのこと。

役所では昨年の所得控除で生命保険があることを把握しており、

最悪の場合「生命保険契約に係る解約返戻金」にて未納分を回収できるらしい。

 

 

 

調べてみると「生命保険等の解約権」の行使には、

「慎重を期する」ようにと国税徴収法基本通達でも告知されています。

要するに役所サイドはそう簡単に解約できないということ。

 

 

 

それはそうですよね。

生命保険を強制的に解約され不測の事態に陥ったら、役所サイドも言い訳ができません。

相談者の生命保険はあいにく掛捨タイプで解約返戻金はありませんので丁重にお断りしました。

 

 

結果としては10万円で解除しもらえることになりましたが、

こういうことを言われたりすることも想定していかないといけませんね。

役所サイドも徴収は必死です。

 

 

 

さくらみらい相談室では、

住宅ローンや税金の滞納についても、ご相談を受け付けています。

ご相談料は無料です。

◆東京・大手町相談室 : 0120-46-1108

 

 

 

裁判所にも間違いはある!

2013/11/22

みなさん、こんにちは。

任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

suzuki_R

 

 

今年も11月が終わろうとしています、早いですよね。

来月から忘年会シーズンでもありますので、今のうちに身体を

休めておきたいと思っています。

 

 

さて、この度はAさんの事例を紹介したいと思います。

Aさんは現在都内の1LDKタイプの住居に住んでいます。

 

 

任意売却で再スタートを切りたいというご要望で

当社にご相談いただきました。

 

 

そして購入者が現れ、購入申込書をいただきました。

その金額は相場(1,700万円)に近い金額のもの。

 

 

それをもって都市銀行の保証会社に早速提出しました。

しかし・・・結論はNG。

 

 

なぜかというと裁判所の評価額が異常に高かったことが原因でした。

債権者の担当者も高い金額(2,650万円)であることはわかっていても

その数字が出ている以上は稟議を上げることも出来ないとのこと。

 

 

けど納得がいかなかったため、Aさんと相談し裁判所に異議申立をすることに。

適正な金額で鑑定評価されていれば、任意売却できなくても納得できますが、

今回の数字はヒドすぎます!

 

 

任意売却であれば引越代も認めてもらえるし、差押の税金も一部認めてもらえます。

つまりAさんにとって再スタートが切りやすいんです!

 

 

どうなるかわかりませんが可能性の追求です。

結果はこれからですが、Aさんのために全力を尽くしたいと思っています!

早い段階でご相談ください!

2013/11/22

funayose2

こんにちは、 任意売却さくらみらい相談室です。

 

 

 

 

住宅ローンの返済の件でお悩みの方には

すでに何ヶ月か滞納しているという方、

現在はまだ滞納はしていないけれど、今後の支払いに不安がある方など、

様々な状況の方がいらっしゃいます。

 

 

 

私たちは、みなさまのご希望にそった解決を目指しています。

そのためにも、大切なことがあります。

 

 

それは、「1日も早くご相談頂くこと」です。

さくらみらい相談室のHPでご紹介しているタイムスケジュールをご覧ください。

 

 

スケジュール

 

 

競売までに残された時間が長ければ長いほど、

選択できる方法が増え、お客様にとってより良い解決に繋がります。

 

 

ですので、

滞納はまだ、もしくは、まだ何度かしか滞納していない、という方も

今後の返済に少しでも不安がある場合は、早い段階でご相談ください。

 

 

すでに競売開始決定通知が届いている方へ

まだ間に合います。

ですが、解決までのお時間は決して長くはありません。

まずはお電話ください。

 

———————————
さくらみらい相談室の無料相談会・毎日開催中。

ご予約は・・・0120-46-1108

 

 

 

どんな状況でも、、、

2013/11/16

みなさんこんにちは。

任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

 

 

めっきり寒い日々が続いていますね。

 

そんな寒い日々でも弊社には沢山の相談の電話が鳴っています。

 

 

最近多いのが、夫婦での共有の名義の場合です。

 

共有の名義と債務で自宅を購入したものの、

 

離婚の話しが浮き出てきて、債務をどうするか、どうなっていくのか、

 

よくこういった相談をいただきます。

 

 

先日相談頂いた金田徹さん(仮名)はまさにその状態でした。

 

結婚したと同時に自宅を購入したまではよかったものの、

 

金田さんが勤めていた会社が倒産、家族の入院と義母の入院も重なり

 

医療費がかさみ借金をする羽目に。

 

さらに収入も無い状態が続き、生活は困窮を極め、、、

 

家族でも揉め事が多くなり、ついには離婚していまいました。

 

 

金田さんは奥様と離婚後、一人で住み続けローンを払っていました。

 

二人で払い続ける予定だったものが、一人では厳しい金額、、、

 

「ホントは元妻が払うべきものを自分が払っています。」

 

「でも自分が住んでいるので自分が支払うのは当然なのですが、、、」

 

しかし、一人で住むには広すぎるし、近隣で賃貸物件に住んでいたほうが家賃も安い。

 

さらに売却しようとしても、不動産の値下がり幅が大きすぎて、

 

ローンが残らず売れるような金額では売れない状況でした。

 

そうこうしているうちに支払い困難となり、競売の申し立てが来てしまいました。

 

 

所有者であり債務者の元奥様も利害関係人。

 

当然、元奥様にもその連絡がきます。

 

突然の競売の連絡に奥様も驚いたとの事です。

 

 

幸い金田さんの奥様はまだ連絡もとれる状況で、

 

協力的であった為なんとか任意売却に協力していただけました。

 

 

債権者と交渉し、なんとか任意売却することができ、金田さんと

 

元奥様の債務はかなり圧縮できました。

 

 

元奥様からすれば寝耳に水ですが、利害関係人である以上、

 

その役目はまぬがれません。

 

 

金田さんも、元奥様が共有者ということもあり、ダメだろうと

 

半分諦めながら相談にお越し頂きましたが、

 

このような状況でも任意売却は可能です。

 

 

弊社相談窓口では様々なケースに柔軟に対応していきますので、

 

どうか諦めず、ご相談ください。

 

 

フリーダイヤル 0120-46-1108

 

 

スタッフの顔写真

2013/11/15

funayose2
こんにちは、任意売却さくらみらい相談室です。

 

 

「電話をかけるまで何度もためらってしまいました」

「電話をかけるのに相当の勇気がいった」

「踏ん切りがつかなかった」

ご相談のお電話を頂いた方はみなさんこうおっしゃられます。

 

 

 

 

大切なご自宅について相談する・・・

顔が見えない相手に電話をしたり、ご状況をお話しするのは誰でも不安ですよね。

 

 

 

 

 

 

そんな中、ホームページのスタッフの紹介ページを見て頂いた方から

「顔写真が出ていて安心した」

「親近感が持てました」

というお声を聞くことができました。

 

 

 

 

 

任意売却さくらみらい相談室のホームページには

スタッフ全員の顔写真が載っています。

↓↓↓

smc-all

http://ninnibaikyaku-sakura.com/staff/

 

 

 

 

 

 

任意売却のご相談は年々明らかに増えています。

しかし、ご相談の時期がすでに遅かったことで、金融機関が話し合いに応じてくれず、

競売にならざるをえないというケースも実際に少なくありません。

 

 

早い段階でのご相談によって、ご希望にそった解決策・選択肢も増えます。

 

 

ですが、やはり大変なご状況の中で電話をかけることに

ためらってしまうお気持ちになるのも、やむをえないと思います。

 

 

そういったご不安を少しでも和らげて、少しでも早くご相談頂けたら、と願っています。

私たちのの顔が見えることもそのきっかけになれば幸いです。

 

 

 

(さくらみらい相談室・大手町)

ご相談は無料です。

0120-46-1108

 

 

 

 

相続問題

2013/11/11

みなさん、こんにちは。
任意売却コンサルタントの鈴木です。

 

suzuki_R

 

今日は相続についてのお話です。

 

 

 

相続というものは、どの家庭にも起こりうるものです。

 

大切なご家族を失った直後からしっかりと考えなければいけません。

(もしくはその前からしっかりと)

 

 

しかし例えばご両親が亡くなった場合、

兄弟間で揉めているケースも少なくありませんよね。

 

 

その場合、相続人であれば単独で相続登記を入れることが可能です。

いわゆる遺産分割未了共有状態です。

 

 

こういった状態から相談いただくケースも多いですが、

その場合、当該物件の不動産だけのお金の問題だけでなく、

それ以前の兄弟間の問題にまで遡らなくてはいけません。。。

 

 

 

 

 

しかし競売にかけられているケースですと、時間に限りがあります。

難しい問題ですよね。

 

 

 

ご兄弟であれば、これまでの関係性など、

お互いにいろいろ言いたいことあると思います。

 

 

では、競売になれば円満に解決するのでしょうか?

残された債務の問題など、向き合うべきものはあります。

 

 

任意売却をきっかけに、ご状況を整理されることをおすすめします!

みなさんの感情の整理の仕方が鍵になりますよね。

一緒に考えていきましょう!!

 

 

 

さくらみらい相談室では、ご相続時の任意売却についても

ご相談を受け付けております。

お気軽にご相談くださいね。

 

無料ご相談会のご予約は、0120-46-1108 まで。

(手付金等も不要です。ご安心ください)

餅は餅屋なんです。

2013/11/08

こんにちは、東京オフィス 任意売却コンサルタントの浜崎です。

 

私事ですが、先日、14年ぶりに坐骨神経痛が再発してしまいました。

 

 

 

経験ある方は分かると思いますが、本当に激しい痛みで全く動くことができないんです。

 

 

 

初日は、何とか家族に運ばれるように病院へ行きました。

 

 

 

レントゲンを撮ると、やはり腰の古傷が原因との事。

 

 

正直私は注射を打てば痛みが引くような魔法の治療を期待していました。

 

しかし担当医は、

 

「急性期の治療としては痛み止めの薬を飲んで、湿布を貼って、あとは痛みが引くのを安静にして待つしかないですね。」

 

とのこと。

 

 

要は患部の炎症が引かないうちに、素人判断でいろいろ動いたり、無理をすると逆に痛みが長引くとのことでした。

 

 

 

その時は、せっかく激痛に耐えながら病院まで行ったのに、なんだか損をした気分でした。

 

しかし、その後、医者の言うことを守って12日とじっとしていると、少しずつですが痛みが和らいでくるのが分かりました。

 

 

 

そして4日目にはなんとか通常の日常生活ができるようにまで回復したのです。

 

 

 

 

さすが医者はプロだなあと本当に思いました。

 

 

 

もし、私が医者の言うことを信じず、自分の痛みを何とかしようと整体や他の治療に行っていたら、まだ今頃家で激痛と戦っていたことでしょう。

 

 

 

 

 

実は住宅ローンの問題も一緒なんです。

 

 

 

 

通常の支払いが出来なくなった、又は出来なくなりそうになった時に自分の判断で結論を先延ばししたり、まだ何とかなると動いていると、気づいた時にはもう手遅れになったりすることも多いのです。

 

 

 

 

 

じゃあどうすれば良いのか?

 

 

 

 

 

結論から言うと、私が治療のプロである医者に従ったように、当社のような任意売却のプロに任せてしまうのがベストの選択肢です。

 

 

一般の方には一生に一回の大問題ですが、我々プロにとっては、日々直面している問題なので、どうすれば良いかすぐに判断がつきます。

 

 

 

当社にご相談の方から良く聞く言葉が有ります。

 

 

 

 

 

「もっと早く相談すれば良かった」

 

 

 

 

この言葉は本当に多くの方からよく聞きます。

 

 

それだけ、自分一人で悩んだ時間が長いということですよね。

 

 

 

一人で悩んでも、大切な時間を使うだけで、何も前に進んでいないんです。

 

 

 

「風邪を引いたら病院に行く。」=「住宅ローンで困ったら当社に電話する。」

 

このぐらいに考えておいてください。

 

 

 

さくらみらい相談室では、毎日、無料相談会を開催しております。住宅ローンの滞納、任意売却についての疑問や不安など、お気軽にご相談ください。

 

ご予約は ・・・ 0120-46-1108