東京都のご相談・エリア別内訳グラフ
(足立区、大田区、杉並区、世田谷区、江東区)
2位/調布市、三鷹市・・・17%
3位/武蔵野市、小金井市・・・15%
4位/町田市・・・10%
5位/立川市・・・7%
6位/その他・・・5%
家族の協力で解決|任意売却で住み続けることができた
相談者 | 神田 淳一様(仮名) |
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年齢 | 51歳 |
職業 | 会社員 |
家族 | 妻(50歳)・長男(24歳)・次男(22歳)・長女(20歳) |
住所 | 東京都世田谷区 |
【お支払いができなくなった理由】
勤務先が倒産。貯金を取り崩して住宅ローンの支払いを行ってきたが、新しい勤務先も見つからず、貯金も底をついた。
【お客様のご希望】
住み続けたい。3人の子供も社会人となり、毎月の生活費にも余裕が出てきたから。
解決へのポイント
債権者の応諾を得ること、投資家の協力
解決までの流れ
任意売却の依頼をいただき、すぐに債権者(金融機関)へ連絡を入れました。
神田さんの希望を叶えるためには、債権者が応諾してくれる金額を早急に調査し、話合いを行う必要がありました。
それと平行して、任意売却で買い取ってくださる投資家※の方の協力が必要でした。
債権者から提示された任意売却の応諾価格が想定以上に高かったこともあり、投資家の方が少し難色を示しましたが、神田さんご家族の収入を考えると家賃の支払いが十分に可能であったことがポイントとなり、投資家の方にも納得してもらうことができました。
最終的に任意売却が無事に成功。良い形で解決することができました。
※任意売却さくらみらい相談室(株式会社さくらみらいコンサルティング)には50を超える法人、個人の投資家の登録があり、任意売却に協力していただける体制が整っています。
お客様のご感想
「今の広さの家を借りると20万円ほどの家賃を払う必要があるので、それを考えると住み慣れた今の家にいるほうが良いと判断しました。競売になり強制的に追い出されるより、任意売却で住み続けることができてよかったです。
これまで、いろんなことがありましたが、家族会議を何度も繰り返すことで家族の絆が深まったように感じます。
任意売却で自宅の名義は一時的に変わってしまいましたが、早ければ2年後には長男の名義で買戻しを考えています。今はそれを期待しています。ありがとうございました。」
任意売却さくらみらい相談室へ電話した理由
神田さん : 「住み続けることができるとホームページに書いてあったから」
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